2021年4月30日の中日新聞の15版「東海テレビニュースOne」でも報道されました。
 
 
✽名古屋市営地下鉄東山線・上社駅で生け花を飾るボランティアを40年続ける84歳の女性が一通の手紙を受け取りました。
 
 
 
❀社会人になってからの朝の慌ただしい日々を一服の清涼剤のごとく生け花を楽しく拝見しておりました。

ご準備は大変だと思いますが、毎月楽しみに通勤しています。

今後も続けられるかどうかは私の知ることではありませんが、長年のご報志にひとこと感謝申し上げたく。(三十代 男性)

 

 

生け花を続けて来た内藤弘子さんは、「世の中にこのような方もおられることに、びっくりと同時に感動しました。亡き夫の言葉に背中を押され、続けて来て本当に良かった。」と。

 

手紙は宝物。

 

「是非、会ってみたい。どんな仕事をしているのか。ご家族が生け花をやっておられるのか。」

 

聞きたい事は沢山ある。この春、思い切って手紙の主に返信を出す事にした。生け花の横にその手紙が添えられた。

 

 

以外にも、この手紙の差出人が「30代男性」。私も是非、この方に会ってみたいと思いました。

 

 

 

✽上社駅に行ってみた!!

 

「自宅からそんなに遠くないし、空いている時間帯に足を延ばせば・・・」と思い、どうしても見たくなったその生け花を見に出かけました。

 

 

 

運の良いことに、改札口手前は誰もいませんでした。

 

 

 

隅っこにありました。タケノコと自宅の庭の草花でしょうか。

 

生けている人間性が出てますね。

 

なるほど・・・

 

歩きスマホの人は、気づかないでしょう。

 

 

 

84歳の内藤さんは、生け花は勿論のこと裁縫も得意。社交ダンスも大好きという家庭的でもある背筋のしゃんとしたエネルギッシュな女性だそうです。

 

羨ましくもあり、尊敬できる年齢の重ね方。

 

 

返信の手紙は無事、届けられるでしょうか。