『ちょっと会ってみようかな』と言う気軽な気持ちでまだ夫とお見合いしたまだまだむ。

思いのほか、順調にお付き合いが進んでいきました。とはいっても、なんといってもお見合いですから、燃えるような思いメラメラと言うわけではありません。好きで好きで夜も眠れない・・・なんてことはありませんでした(爆) それでも、会っていると楽しいし、また会いたいなぁ~と思っていたので、ちょっとはラブラブになりかけていたのかも(笑)


しかし、まだまだむのパターンは当時極めて異例のものでした。

お見合いでお付き合いをする場合、2~3度でハッキリしたお返事、つまり結婚するかどうかを決めなければならない、と言うのが当時の一般的な考え方だったんです。 これって『ありえない!』と思いませんか?

いくらよい方だな、と思っても結婚と言う一生の問題を2~3回のお付き合いで決められるものではありませんよね。

それまでにも、ハッキリした返事を迫られて決心がつかず、お断りしたこともありましたし、気持ちがあいまいなまま話を進めて、結局うまくいかなかったこともありましたしょぼん


ですから、このときはまだまだむも慎重になっており、『できればゆっくりとお付き合いをさせてもらいたい』と言うことを紹介者にお願いしました。

当時の紹介者の方にしてみれば、それこそ『ありえない!』と言ったところでしょうが、幸い理解していただいて、先方に上手に伝えてくださいました(感謝)

まだ夫はすでに気持ちを決めていたそうですが(結婚後の告白による)、辛抱強く付き合いを続けてくれました。



そして三ヶ月ほどが過ぎ・・いくらなんでも、もう態度を決めないといかんでしょ! と言う時期がやってきました。


そんな時、遊びに行った親戚宅で叔父から言われた一言

『まだまだちゃんも、年貢の納め時やで。』


結婚って年貢かい!?と言うツッコミはぐっと押さえて・・・・


『そっかぁ~~~そうかもね~~』 と妙に納得。めでたくまだ夫からのラブラブプロポーズラブラブにOKのお返事を出したのでした。

(このあたり、面白いエピソードもないので省略オバケ。)


縁ってほんとに不思議なものだとつくづく思います。 あの時、『タイプじゃないけど、ちょっと会ってみようかな』とお見合いしたお相手と20年もいっしょにいることになるとは(笑)

まだまだむが夫との結婚を決心した決め手は、三高などの条件でも容姿でもありませんでした。 運命を感じた・・・などの感動的なものでもありません。いっしょにいて、楽しくリラックスできる、無理せず自然体でいられる、という点だったように思います。



まだ夫が結婚を決めたのは・・・・一目ぼれだった恋の矢・・・・・・と思いたい・・・・(爆)