「神戸ニニンガ日誌」(第3,514号)
○音楽チャートで有名なあのビルボードが、読まれている本の「ブックチャート」を6日から開始する。通常は今何がどれだけ売れているかなどで示されるが、ここではリアルやネット書店の売上に加えて図書館貸出数・閲覧数や電子書籍のダウンロード数も指標に加わる。
○噂によると、文芸やカルチャー、漫画やエコノミーといった分野別のチャートに加えて「昭和以前」「平成」「令和」など出版年代毎のチャートも発表するらしい。
○椎名誠が初代編集長の『本の雑誌』では時折「オールタイムベスト」という、時代に関係なく良かった本を紹介していた。今から考えると現代の「ブックチャート」に近いことを昭和時代に開始していたのだ。「ブックチャート」では20位までは情報が無償提供され、月額300円で100位まで閲覧できるらしい。
○「読む」ことが多様化した現代に、改めて「本」が面白いことを伝える機会にもなる。記事には「既刊本が再注目されたり、復刊されたりすることもあるかも」と書いてあった。どんな本がランクされるのだろうか。
ⓜⓐⓓⓐⓘⓜⓐⓓⓐ まだいまだ。