凄すぎる大谷翔平やりまんな@ヒデキイチロー超えちゃうし | まだ?いまだ!神戸ニニンガ日誌

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何の役にも立たないが、特段面白い訳でもない。ましてや間違っても何かの為になど毛頭ならぬこと十全に請合う。勿論誰がどうみても上品であるはずもなく、履歴書に読者と書けば間違いなく不利となる。有閑男が白昼夢で口走る400字の戯言寝言放談放屁。それが神戸ニニンガ日誌

「神戸ニニンガ日誌」(第3,222号)

大谷翔平が2日に27号本塁打を打った。メジャー500打点は日本人として松井秀喜、イチローに続き3人目である。

 

○過去6年の年間平均打点は72打点である。松井秀喜は760、イチローは780打点。計算ではあと4年でイチローをも抜く。

 

○「イチローをも抜く」どころではない。本塁打数はリーグ1位、打率3割2分も1位、
打点64は3位である。

 

○日本の野球では今年「球が飛ばない」と言われている。現時点で「3割打者」はセリーグではサンタナ(ヤクルト)と(巨人)のみ、パリーグは近藤(ソフトバンク)と田宮(日ハム)のみである。

 

○本塁打となると、セ1位は村上(ヤクルト)の15本、2位岡本(巨人)の13本、パ1位は近藤(ソフトバンク)の13本、山川(ソフトバンク)の13本だ。

 

○あまつさえ、我がオリックスで言うと最多はセデーニョの8本。昨年首位打者の頓宮4本、2021年本塁打王の杉本3本である。嗚呼。

 

○オリックスのチーム全体では28本で、これも大谷選手一人に抜かれる可能性もある。嗚呼。

ⓜⓐⓓⓐⓘⓜⓐⓓⓐ まだいまだ。