記録としても毎日断片的にでも書いていこうと思っていたが、一人息子はいろいろしでかしてくれるし、母は母で毎日のように何だかあって、書く暇がないまま時が過ぎていった…

 

この数か月、必ず起きること。

「あと数千円しかお金がない!」

 

毎月、計算してお金を置いてくる。

 

でも、2週間も経たないうちに

「お金がない。自分の通帳もないから下ろせないし!(怒)]

と連絡がくる。

 

お金の管理がまったくできなくなっているので、本人も、

「自信がないから、〇〇が管理して欲しい!

いっそ毎週一万円くれるようにしてくれたほうが楽!」

と言うこともしばしばある。

 

一か月に一回しか行けないため、週に一度お金を渡したほうが私もどれだけ安心か、と思うが、それはできない相談。

 

「絶対にあるはず。

探してみて!」

 

と言えば、それまで元気に話していたはずなのに

「朝から頭が痛いから無理よ。」

などと言って絶対に探さない。

 

そして、最後には

「どこ探してもないから、使っちゃったんだと思うわ。」

と探さないで言う。

 

それから、押し問答。

「本当にないんだったら、私も忙しいけれど全部断って行くしかないね。」

など言えば、

「無理して来なくていい!」

という気遣いは見せてくれるのだけど、週に2回、リハビリを兼ねたマッサージの人への支払いのあるので、ないままでは困るのだ。

 

そうこうしているうちに、だいたい見つかる。

 

探さない!と言っても、電話を切った後探すこともあり、

「見つかった!」

という連絡が入ることもある。

 

「あー そういえば、あそこに入れていたんだったわ。」

とは病気のため思わない。

 

なんでだかわからないけど、こんなところから見つかった、それだけだ。

 

そして、今日も3千円しかない、とメールがあった。

 

「いや、最低でも1万~2万あるはずだよ。探してみて!」

 

と言えば、いつものように

「朝から体調が悪いから無理!」

と言う。

 

いや、さっきは

「今朝、何でも屋さんに来てもらって、実家の庭を見に行って来たら、ジャングルになっていたわ!」

って、言っていたのにね。

話を合わせて、

「わかった。じゃあ、ひと眠りして、起きたら冷たい水でもいっぱい飲んで、それから探してみて!」

 

と言うと、

「わかったわ。」

と嫌々の返事。

 

「じゃあ、夕食に行く前に結果教えてね!」

 

と言えば、

「今日は無理だと思う。」

 

「いや、なかったらマッサージの人への支払いできないから、無理してもバッグの中と引き出しだけでいいから、探して!」

と言えば、メソメソ泣き出し、

 

「もう、無理よ。

もう、死にたくなった。」

と泣き出す。

 

「わかった。じゃあ、一緒に死のうか?」

と言えば、

「それは、イヤよ!」

 

「じゃあ、とりあえず探して。

なければないでいいから。」

 

と言葉を残し、疲れ果てて電話を切った。

 

先月は、バックの中に無造作にお札が入っていたと連絡があり、

先々月は、ついに見つからず私が前倒しで母のところに行って探した。

すると日ごろ使っていないお財布が床に転がっていて、その中から発見。

 

毎回、こんな調子だ。