2011年に長らくバンドのツインギターとソングライティングの一角を担ってきた
K.K.ダウニングが引退を表明し、後任としてリッチー・フォークナーが加入して1作目となる
アルバムです。
一曲目の"Dragonaut"はファンが思い浮かべるプリースト像そのものと言っても
過言ではない程、極めてプリーストらしい曲です。
他の曲についても同様で、これぞまさにブリティッシュ・メタルの神としか形容のしようがない
非常にファンのツボを突いた様な楽曲を揃えています。
逆に言えば、意外性のある曲は少なく驚きという面では弱いとも言えます。
REDEEMER OF SOULS
638円
Amazon |