海岸化石骨 | Macrowavecat現像室
2012-06-17 19:03:46

海岸化石骨

テーマ:ビーチコーミング
ビーチコーミングで採集した化石の詳細。


クジラの椎骨(望来海岸)。

表面を覆っていた泥岩の一部が剥がれて、焦茶色の骨組織が覗いている。
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泥岩表面の模様はノジュールの表面に時々見られる生痕化石だと思う。


裏側。この面が剥がれて崖から崩落したのかも知れない。
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表面から順に、泥岩層、骨組織に泥水が浸み込んで化石化した層、本体の骨組織、のように区別できる。
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側面の様子。裏側、斜め上から撮影。
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椎骨には飛行機の尾翼に似た部分があるはずだが、新たな破面は見あたらない。
かなり擦れた後に化石化したものと推測される。



謎の化石(古潭海岸)。

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水洗いしたら、化石っぽい感じが増した。
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細い穴の内壁が鉱物化している。その上の凹んだ部分は多孔質のためか最も乾きが遅かった。
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方向性のある網目状組織。
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メノウで埋まった細い穴。
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詳細は分からないが、何となく骨っぽい印象が強い。


(追記 6/19)
謎の化石の写真を札幌市博物館活動センターの古沢仁氏に見ていただいたところ、「鯨類の頭骨の一部という印象を受けます」とのことだった。化石骨であることは間違いなさそうだ。










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