クィーンズ駅伝 を観て パナソニック の 石川桜子 選手に躍進を感じた | 毎日が闘い

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私が注目をしたのは、パナソニック 5区(10km)を走った 石川桜子 選手

(さくらこ ではなく さくら さん )

 

豊田大谷高校 出身のルーキー

 

5000mのPBはなんと18分38秒

 

18歳でレギュラーになったのも凄いが、レース運びが積極的であり勇敢

 

3位から5位に落ちたが、抜いたのは区間賞を獲ったエディオンの細田あい(32分29秒)区間2位のしまむら 鈴木杏奈(32分42秒)

 

石川桜子はなんとトップを走った JP日本郵政の 鈴木亜由子 と同率区間4位の33分7秒で走ったのだ

 

5000mは18分38秒でも、1500m 4分39秒02、3000m 9分22秒98 のスピードがあり、パナソニックに入社してから短期間でかなり伸びたと言えます

5000mもおそらく、15分後半から16分そこそこの実力はあると思います。