コンコンコンばんは!!
お正月休みも終わりましたねー
皆様はいかがお過ごしでしょうか?
maco家もようやく子供達の冬休みが終わり
やっと今日から仕事が進むようになりました
(お昼には帰ってくるけどな)
ほんと、この冬休みで一体何回
「ママーーー!!」と呼ばれたことでしょう。
こんなに呼ばれるなら、もっと呼ばれたら
テンション上がる呼び名にしといたら良かったわ。
「美女ーーー!!」とか
「国民的マドンナーー!!」とか
「溢れ出す品格ーー!!」とか。
(最後のやつなんなん)
うん。やっぱ嬉しくないわ。www
そんな中、自宅では
長女(8歳になりました)と次女4歳による
謎のお医者さんごっこが
幾度となく展開されまくっておりました。
長女「はい!どうしましたか?」
次女「足が血が出て、骨が折れました!!」
(なかなかの重症)
「それは大変ですね!!では、足をトンカチで叩いていきますね!!」
(まさかのトンカチで追い討ち)
「はい!お願いします!」
(まさかの快諾)
「あー!痛いです!!」
(でしょうね)
「折れてますね!!では消毒します!」
(まさかの消毒で解決)
「はい!」
(またしても快諾)
「あと、身長も測りますね!」
(ここに来て急に身長。しかも足折れてる)
「お願いします!」
(重症患者まさかの快諾)
「50センチですね。」
(生まれたてか。)
「はい!」
「では、骨が折れていますので、ボンドで止めていきます。」
(まさかのボンド登場)
「ダハッッ!くすぐったいです!!あはぁーー!!くすぐったい!!」
(笑とる場合か)
「では、ボンドで足が白くなってしまったので、肌色を塗ります。次に、ちょっと物足りないので包帯を巻きます!」
(物足りないってなに。ほんで肌色塗るって)
「ありがとうございます!」
(何されても快諾する重症患者)
「はい!もう大丈夫ですよ!」
(どこがやねん)
「ありがとうございました!!また来ます!」
(まさかのまた来る宣言)
もう、ツッコミどころが多すぎて
キャベツを切りながら笑いが止まらず
まるで、キャベツを切るのが楽しくて仕方ない
とんだ変態みたいになりました。
(何の報告)
本当に子供って面白いですね。(笑)
あ、そういえば先日
こんなコメントを頂いたのですが
チョコるさん
私のブログはシェアもリブログも大歓迎ですので是非どうぞ〜
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
さて!!年末にはKITSUNE福なmacoさんぽ
深川不動堂に行ってきましたよーーー
そのレポはまた後日書きます!
あ、ご参加くださった皆様
良かったらブログに載せたいので
ご感想をメールでお送り頂けると嬉しいです
(お申込み時のメールに返信くだされば届きまーす♪)
深川不動堂のおさんぽレポの前に
ご紹介したい神社さんがあるので
その記事を書きたいと思いまっす♪
なんか知らんけど、このタイミングで書かなあかんねん。
なんなん。(知らんわ)
その神社というのは
新潟県にある
「越後の国一之宮 彌彦神社(やひこじんじゃ)」
↑ここは山頂の奥宮。
ここの神社さんがとても素晴らしかったのです
なんとこの神社さん
御創建から二千四百年以上の歴史を持ち
地元の方々に「おやひこさま」と呼ばれて
大切にされてきた神社さんです。
昔は「いやひこじんじゃ」と呼ばれていて
なんと、万葉集にもその名前が出てくるんですねー
御祭神は、天照大御神の御曾孫(ひまご)神である
天香山命(あめのかごやまのみこと)。
父神は饒速日命(にぎはやひのみこと)
母神は天道日媛命(あめのみちひめのみこと)で
ニニギノミコトが天孫降臨する際に一緒に降りてこられ
初代神武天皇の危機を
布都御魂剣(ふつのみたまのつるぎ)
によって救った神としても知られている神様です。
この彌彦神社、広い境内を入ると
素晴らしい鎮守の森が広がっていて
本当に素晴らしい氣で満ちています。
maco一家がこの彌彦神社を訪れたのは
良く晴れた日だったのですが
この彌彦神社の一体だけを雨雲がすっぽり覆っていて
近づくにつれ少しずつ雨が降り出し
駐車場に到着した時には
まさにゲリラ豪雨の状況でしたwww
写真ではわかりにくいけど
めっっっっっちゃ降ってますwww
笑えるくらい降ってて(笑)
ま、でも行きましょー!って
鳥居をくぐると急に雨が弱まり
晴れ間が差してきました