森博嗣先生の新刊『Ψの悲劇』読みました!
Gシリーズ第11巻!!

読んでいる途中からザワ~。ザワ~。
鳥肌がたちました。

S&Mシリーズの第1巻『すべてがFになる』が急に読みかえしたくなり、今ページを ふたたびめくっております。

ゾク・・・ゾク・・・。

あ~、やっぱり続いてるんですね!

『でも、百年、二百年さきのことを考えられるのは、僕らだけなんだよ』

Ψを読んだ後の、この犀川先生の言葉が胸に響く。

文庫の初版が1998年。
20年近く前からずーっと物語が続いているってすごいな~。


すべてがFになる・・・時はくるのかな?

犀川先生と萌絵ちゃんはどうか幸せであってほしいなぁ。

PS   久慈先生って、何シリーズででてきたっけ?四季?V?
時間軸がこんがらかってきちゃった(笑)