コードネーム・ヴェリティ

テーマ:
こんな本を読みました。

エリザベス・ウェイン/吉澤 康子・訳
コードネーム・ヴェリティ
創元推理文庫

翻訳講座の課題書だったのですが、その後の読書会に参加しなかったので、遅くなってしまいました。(^^;
課題書でなければ、たぶん読んでません。戦争時のお話ですから・・・

そう、時代は第二次世界大戦。そこで出会った、2人の女の子の物語。
身分が違うので、戦争中でなければ絶対に出会うこともなかった2人が親友になっています。

第1部は、2人の出会いから離れ離れになった後のこと。パイロットのマディーの一人称で語られます。が、何やら様子がおかしい。。。
そして、第2部になると、また違う視点で書かれています。離れ離れになった親友同士ですから、読者としてはきっと2人の運命が交差する時に出合えるだろうと期待するのですが・・・

ジャンルとしては、YA(ヤング・アダルト)になっていて、日本でいうところの、中高生か大学生くらい向けということのようですが、大人でも十分に読み応えがあります。ちょっと昔の葛藤する思いなどを思い出しながら、読み切ってしまいました。(*^^*)


コードネーム・ヴェリティ (創元推理文庫)