先に片手にて合気柔術の肘伸ばしを充分に稽古すること!片手捕りが出来無いと両手捕では不可能。
逆合掌、裏
両手を取られた形から、少し手幅を狭めて合気上げ、この時両手を合わすのは自爆行為、手をつけて揃え中心線が一番力が出せるは誤解、そのまま手を合わすと相手に簡単に押し込まれる。剣を構え、相手の体の中心部分に丁度力が出る位置に構える。逆に持たれたままの幅でも相手の力はそのまま発揮される。少し変えるのが大事。
手甲のあたりで少し小指丘を感じながら胸元まで浮かす。再度小指丘を責め手首を下げず小指から順に相手の手首から先に巻きながら相手の両手を力をかけずに回して返す。こちらの腕は母指丘からずらさない。
浮いた状況のままで無ければ、合気柔術は失敗しています。
どちらかの手で相手の両親指を持ち、反対の手で小指側を持つ、当然握らない!
この時、受け方の関節域が硬ければ完全には裏返らないが良しとする。
親指側を持った手の肩を利用して、浮かしたまま肘を責め、投げ倒す。
合気上げの訓練が誤っていると、単なる関節技で初級者の剛術と成る。特に技の途中に自分の肘を曲げて相手の両手を回そうとするは悪手!初級者レベルの柔術?技術で合気柔術とは全く違う体術。
逆合掌、表
裏を先に稽古すれば、簡単な逆返し技。
手や手先で回したり掴んだらするは剛術、初心者技。
初手は裏表同様技術、柔術範囲内の技で肘伸ばし合気で、浮かし、肩詰、が必要。逆関節技の理解では柔術範囲にも辿り着かない。
以上