自家製〆鯖と生湯葉で晩酌 | ときどき土耕

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月3,4回のお世話で育てる野菜と、食べ物やお酒いろいろ

4月22日。前日は22時半まで打ち上げで飲んで、帰宅したのは23時45分。大国町まで歩いて、天王寺で降りて家まで歩いたので、けっこう時間がかかってしまいました。

そして翌朝。6時半からガッツリ仕事でした・・・。

疲れとお酒が抜けきらない身体で、連休前ラスト(自分は)の出麹作業を何とかこなして、あとは蒸しの機械と部屋の大掃除を残すのみ。

 

 

お酒も昼にはスッキリ抜けて、平日ルーティンの買い物~晩ごはん作りのあと、晩酌タイムへ。

金曜日に仕込んで冷凍しておいた自家製〆鯖。片身200円のうち半分をいただきます。

 

 

薄皮もけっこうきれいに剥けて、ギンギラギン。

酢〆が浅めなので、ほぼ刺身状態でした。

 

 

買い物で4割引きだった、生湯葉も追加。こちらは塩だけでシンプルに、湯葉の旨味を堪能しました。

 

 

お酒は、打ち上げでも熱燗で旨かった扶桑鶴(島根)の定番純米酒、高津川。

開栓後まだ日が浅いので、やや硬さが残る味わいですが、レンジ燗の熱燗から少し冷ましたあたり(50度手前)がスルッと美味しく飲めます。

でもさすがにまだ疲れが残っているので、徳利2本でおとなしく晩酌を終えて、少しだけ早めに寝ました。