午後4時20分、兵庫県の城崎温泉に降り立ちます。
やっと来れた念願の城崎温泉
志賀直哉の「城の崎にて」の小説の舞台です。
駅舎は近代的です。
駅舎から続く商店街も今風です。
5分ほど歩くと写真で見る柳の水路
水路の両脇には町並みが続きます。
古い建物ではありませんが景観を意識して
柳の新芽とともによき風情です。
柳が終わると満開の桜
これまた水路とともによき風情です。
本当に最高の時期に来ることができました。
(つづく)