前庭障害というのは、犬さんやネコさんで
立てない、転ぶ、眼振がある、斜頚、食欲がないなどの症状を示す場合の
ま、総称というか病名です。

お年寄りのワンちゃんには割合よく見られます。
私も動物病院で何頭かお年寄りのワンちゃんで前庭障害の子を
見たことがあります。

老齢性、つまりお年寄りで前庭障害が出た場合は、
通常2~3日で眼振が止まり、普通の状態に回復することが多いです。

斜頚(首が傾いている)は残ってしまうことも多いようですが、
回復すればごはんも食べられるし、普通の生活ができます。

ネコさんの前庭障害は比較的珍しいそうです。
夜間病院の先生も今までに2頭しか見たことがないと言ってました。

前庭障害は、ほとんどの場合、突然起こります。
前触れはなく、ある飼い主さんは、普通に散歩で歩いていて、
あれ?と思って振り返ったらひっくり返っていたそうです。

びっくり仰天ですが、とりあえず病院に行って処置をしてもらって、
あとは時間を待つしかありません。落ち着いてね。

さてしゃおろんですが。


一昨日の午後からず~~~っと動かず寝続けて、
ごはんも食べないし、トイレにも行かないし、
また心臓が縮む思いをしましたが、

あきらめない懲りない私は、前回のトリートメントから
2日あいたので、ふたたびバイオレゾナンストリートメント~。

昨日の朝からず~~~っとトリートメントしていたら、
午後になって急に動き出しました(やっぱりすごい)。

濃い黄色のおしっこをして(こんな黄色いおしっこは初めて)、
ごはんをいつもの半分くらいは食べて。
首を降ったりするとひっくり返りますが、歩いてもいます。

ホント動物ってすごい。
動けなければ動かない。
動けるようになったら動くし、食べれるから食べる。
フラフラしたってひっくり返ったってべーつーにー。
動けるんだからそれでいい。
すごいよなー。

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あ、前庭障害とか病気についてのなかむらの話は、
動物病院での聞きかじりですので、全面的に信頼しないように。
ちゃんと獣医師の先生のお話を聞いてくださいね。

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