’88年のF1・ウイリアムズFW12 & AGS JH23 鈴鹿サウンド・オブ・エンジン
鈴鹿サウンド・オブ・エンジンには1988年のF1マシンが2台出走していた。
単純に数字だけ見ると30年前だが’88年はF1日本GP開催2年目で国内ではF1ブームも急上昇。観戦に行った者としては❝つい最近❞の事だ。
チケットも競争率が高くて指定が取れなかった。初めて泊まりで3日間観戦したGPだった(初年は日々往復)。色々と思い出が多い。
ウイリアムズFW12/ジャッド
ホンダ・エンジンを失いルノー・エンジンを獲得するまでの狭間にジャッド・エンジンを使用していた。ジャッド・エンジンだからこそ一般に売りに出されていたのかも。
このマシンはシーズン後半で使用されたサイドポンツーン側面にエア排出口があるタイプ。
マンセルがドライブ!?
土曜日の午後の走行ではティエリー・ブーツェン氏が乗り込む予定だったが、マシンの不調で出走できず。午前中まで走っていたのに、ブーツェン氏が乗る時にッ~! ヒストリックF1はご機嫌が難しい。残念だ。
翌年の’89年にブーツェン氏はベネトンからウイリアムズに移籍。ルノー・エンジン搭載車で初優勝を遂げている。
カラーリングやフロントから見る印象はホンダ・エンジン搭載車と変わらない。
またウイリアムズFW11/ホンダも走るところを見たいな。
AGS JH23/フォード
AGSはフィリップ・ストレイフ選手の1カーエントリー。日本GPではシーズン最高の8位フィニッシュ(当時は6位入賞制だったのでノーポイント)。
当時は下位チームだったので写真も多くは撮っていない=成功している写真が少ない-ので、改めて走行写真を撮っている。
AGSのマシンを購入するとは、マニアックなオーナーさんだ。
海外のヒストリックF1イベントでは多様なチームのマシンが登場するが、日本の場合は有名どころのフェラーリ、ロータスや日本人ドライバー由来のマシンが多いので、それ以外のマシンが走ってくれるのはとても嬉しい。
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