こんばんは!
Machinakaです!!
こちらのブログが初めての方、ご訪問いただきありがとうございます!
「映画のタイトル+解説(感想)」で検索してくださってこちらにいらっしゃった方には大変申し訳ないんですが、できれば第1回目の記事をご覧いただいて、私の自己紹介と本ブログの趣旨をご理解いただければと思います。
Twitterもやってます!
はい、どうも。 いつもご覧いただきありがとうございます!
前回、10/6日にライブ配信を行いました。
ご覧いただいた方、誠にありがとうございました!!!!
総視聴者数は約600人!
私のアカウントの部分では、全くコメントがなかったんですけど、今回はコメントが5−6件あり、非常に感謝しております!!
なんか、生放送してる感じ、すごいありました笑
文章とは違って、実際に話して映画を説明することの難しさ、仲間とトークすることの面白さがあって、普段ブログではできない表現ができたのも、作ってる側としてすごくやりがいを感じました。
ただ、他の方と比べてまだまだ話が上手くない私。特に好きな映画を発表しあうコーナーでは、話そうとした途端にいきなり喋れなくなって、言葉を詰まらせることに・・・
お聞き苦しいところをお見せしてしまい、申し訳ありません( ;´Д`)
そして、上手く紹介できなかった映画たちにも面目が立ちません。
ということで、この場を借りてもう一度紹介させてください。
今回の放送はバディ映画ということで、バディ映画の定義、好きなバディ映画の紹介がありました。
まず、バディ映画の定義として、①水と油の対照的なコンビ、②ポスターに写ってるのは二人だけという定義を考えました。
特にポスターに二人しか写ってない、というのはビジュアルでバディ映画だと定義できる分類の仕方だと思いました(バディものだと思う映画のほとんどは、そういうポスターになってるはず)
この観点で私がご紹介した映画は「ホットファズ」「ゲットハード」「俺たちフィギュアスケーター」の三本です。
「ホットファズ」
サイモンペッグがロンドンのエリート市警、ニックフロストが田舎のボンクラ警官で、非常に対照的な二人がバディとなります。
ニックフロストはアメリカの警官映画が好きで、バッドボーイズやダイハードなどバディ物の映画に憧れて、サイモンペッグに映画ごっこをしようと誘い、どんどん自分の領域に引きずり込んでいくという映画です。
基本的にはコメディですが、最後は村全体を襲う連続殺人事件に立ち向かうミステリー&アクション映画にもなっていて、これぞ現代バディ映画の金字塔だと思っています!!
「ゲットハード」
俺以外知ってる人いなくて、本当に分かりづらい説明で申し訳ありませんでした。
ウィル・フェレルとケヴィン・ハートは証券会社に勤めているのですが、ウィル・フェレルはマーケティング部のエリート、ケヴィン・ハートは会社の駐車場で下働き。人種も立場も違う二人がバディです。
順風満帆に生活していたウィル・フェレルですが、証券の詐欺で警察に取り調べを受け、執行猶予付きの実刑判決が下されてしまいます。
彼が行く予定の刑務所は、アメリカでも非常に治安の悪い極悪卑劣な刑務所。
ウィル・フェレルがケヴィン・ハートに刑務所について質問すると、「あそこはヤバイですよ。絶対に黒人に穴掘られます」と、脅す。
それを聞いたウィルフェレルは死ぬほど焦り、極度の被害妄想に陥ります。
そこで、絶対に穴を掘られない方法をケヴィン・ハートに教えてもらうんです。ウィルフェレルは黒人に馴染むためにギャングに入り、黒人たちから「おいマヨ!(マヨネーズ=白人)」と呼ばれながも黒人の生活を知ろうとする映画です。
「俺たちフィギュアスケーター」
普通フィギュアスケーターでペアと言ったら男子と女子の選手で行われる華やかなものですが、今作ではまさかの男子と男子がペアw
清潔感のあるイケメン、羽生結弦くんみたいな美しいフィギュアスケーターであるジョン・ヘダーと、非常に汚らしいおじさんスケーターのウィル・フェレルがバディとなり、ペアスケートで頂上を目指していく映画ですw
はい、以上おすすめバディものでした。
よろしれければご参考までに。
ちなみに、次回の放送のテーマは「アジア映画」でございます!!
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