どうもこんばんは!Machinakaです!! 
 

こちらのブログが初めての方、ご訪問いただきありがとうございます!

 

「映画のタイトル+解説(感想)」で検索してくださってこちらにいらっしゃった方には大変申し訳ないんですが、できれば第1回目の記事をご覧いただいて、私の自己紹介と本ブログの趣旨をご理解いただければと思います。

 

第1回目の記事はこちら!

 
今回ご紹介する映画はこちら!!
 
 
「インクレディブル・ファミリー」
 
 
 
 

 

 

 
はい、ついに夏が来た!!!
 
映画の夏が来た!!
 
と感じてしまうディズニー・ピクサーの夏映画がやってきました。
 
基本的に夏と春に公開されるディズニー・ピクサー映画ですが、正直言って夏のディズニー映画には良作が多いんですな。これ。。
 
すでにアメリカでは公開されてるんですけども、これを見てください。
 
 

https://www.rottentomatoes.com/m/incredibles_2/

 

 
なんたる高評価、、「2」なのになぜここまで評価が高いんだ。。
 
前作とは話が違って、演出も違って斬新な作りになってるんでしょうか?
 
ただ、タイトルが「ファミリー」だから前作とあまり変わらないような気がするけど、ってことは脚本がずば抜けて良いのかな?
 
色んな妄想が膨らみますが、今回も限りなく前情報を調べずに鑑賞したいと思います。
 
知ってるのはタイトルだけ!!! そしていざ行かん映画館へ!!!
 
 
それでは、「インクレディブル・ファミリー」批評、いってみよー!!!!!!
 
 
 
 
 

[あらすじ]

 

・第77回アカデミー長編アニメ映画賞を受賞したディズニー/ピクサーの大ヒット作「Mr.インクレディブル」の14年ぶりとなる続編。

・スーパーパワーを持つボブたち家族は平凡な日常を送っていたが、ある出来事をきっかけに、母ヘレンがイラスティガールとしてヒーロー活動をすることに。多忙になった彼女の代わりに家事と育児を任されたボブは、底知れない能力を秘める息子ジャック・ジャックの世話に悪戦苦闘。

・そんな中、新たな敵が家族の前に立ちはだかる。ブラッド・バード監督が前作に続いて監督・脚本を手がけ、声優陣もボブ役のクレイグ・T・ネルソン、ヘレン役のホリー・ハンターら前作のキャストが続投。日本語吹き替え版もボブ役に三浦友和、ヘレン役に黒木瞳、長女ヴァイオレット役に綾瀬はるか、謎の敵アンダーマイナー役に高田延彦ら前作のメンバーが再集結した。

 

https://eiga.com/movie/85219/

 

 

 

 

 

 
 
 

[前回と同じに見えるけど。。。]

 

監督は前作と同じブラッド・バードさん。

 

私は彼の監督作、「トゥモローランド」を見て少し苦手になってしまいました。。。

 

トゥモローランドという、選ばれた人間しか入れない設定。これってどう考えても選民思想というか、人間に優劣をつけるってことだろ? とか、いろいろ考えてしまった作品であります。とにかく、とても苦手だった。

 

そして今回のインクレディブル・シリーズになるわけですが、まだ苦手意識は消えていません。

 

キャストを見ても新しいキャラがいるようには思えないし、監督も同じだし、いったい何が変わったからここまで評価が高いのか?

 

何も変わらなかったら、ここまで評価が高くなるわけがないしなぁ、、

 

もう何が違ってるのか、調べたくて仕方がないのでありますww

 

 

 

[前はどんなお話?]

 

前作は家族の話というよりは、ヒーローである夫の話がメインになってましたよね。

 

かつてヒーローだった夫が、子育てに興味を持てずに、仕事にも興味を持てずに、かつてのヒーローに憧れる日々を送る。

 

そして見事に騙されて、ヒーローの仕事に復帰していく。騙されながらも、過去の栄光にすがる夫は見ていて滑稽にも感じますが、男の私としては非常に分かる内容ですよねww

 

いつだってカッコよく活躍したいんだよ!!!

 

男ってそんなもんです。家でおとなしく過ごしてなんかいられないんです。

 

今作はタイトルに「ファミリー」とあって、最初から家族でヒーローをやるんでしょうか?

 

いかんせんタイトルしか情報がないもんでね、全く情報がないままの鑑賞でございますー!!

 

 

 

それでは映画の感想でっす!! 

 

 

 

 

 

 

[映画の感想]

 

予想を遥かに超える大大傑作!!

 

アベンジャーズを超える現代アメリカ英雄譚の誕生だっ!!

 

誰が見ても楽しめる! 赤ちゃんが見ても楽しめる、セリフで伝えない笑いの追求に感服!!

 

こんな全てが完璧な作品をどう評論しろって言うんだよ、評論家泣かせだよ。。。

 

そして、カメオ出演だったけれども、、、

 

なんでヒラリー・クリントン出てんの!?

 

 

 

 

[評論家泣かせです]

 

はい、すでに鑑賞を終えたMachinakaです。

 

一言いわせてください。

 

ズルいです、この映画。

 

評論家泣かせってやつです。

 

私は批評家・評論家ってスタンスは取らずにあくまでも映画ブロガー、ライターって立場なんですけども、映画の良し悪しや裏話を語る身としては、少しなりとも評論家のエッセンスは必要になるんですよ。

 

で、評論家って良いことも悪いことも書かないといけないと思うんですよ。

 

 

でも、この映画で悪いところを探すのが本当に大変です。

 

こちらはピクサーじゃないけども、2016年に「ズートピア」を見た後に近い印象を持ってます。

 

もう完璧すぎる。はいオススメです! 見てくださいね〜!!

 

って言ってしまいたくなるくらい素晴らしすぎる映画だってことです。

 

強いて言うなら、弱点がないのが弱点だってくらいですね。

 

あと劇場でみんな笑いすぎて、その熱気で冷房が全く効かなかったっていうね笑

 

 

本当に、この映画を評論するのは骨が折れる。でも、書かないとブログとして成立しないので書いてきますけど・・・

 

 

まずザックリとした印象ですけど、一言で言うと、これ誰が見ても楽しめる内容であったんじゃないかと。

 

それだけじゃ説明不足なので補足しますと、、幅広い年齢層が共感できる「ターゲット層の多様性」と、アクション・ヒューマン・コメディとあらゆるジャンルを横断的に内包している「ジャンルの多様性」が詰まった、切り口が無限に出てくる作品なんじゃないかと思いました。

 

 

単にストーリーが良いからではなくて、セリフで伝えずアクションでストーリー・笑いを伝えているため、言葉がまだ分からない赤ちゃんにも識字率が低い国でも伝わる映画なんじゃないかと。

 

つまり、この映画はアクションで全てを語ってるんですよ。アニメは何でも感情表現がオーバーリアクションだけども、オーバーなのは口の動きや涙だけじゃない。身振り手振りで格闘でカーチェイスで、キャラの動き全てで意味がわかってしまうという、映像表現の究極を目指した作品なんだと思います。

 

言い過ぎか!? いや、この映画を褒めるには妥当な言葉だと思います。

もちろん、子供向けでもあるのでアクションで映画を伝えるのは大事なんですけども、これを全編に渡って、ましてやショートフィルムから始めて、最初から最後前アクションで伝えている映画は本当に珍しいと思うし、本当に偉い。偉すぎる。

 

今後、「偉い」という言葉が頻繁に出てくると思いますが、気にしないでください。

 

そんな「アクション映画」でありながら、家族のことを考える「ファミリー映画」でもあるところがすごい。

 

父親にも母親にも共感出来るところがあり、子供ももちろん共感できる。それに、赤ちゃんだって愉快な赤ちゃん=同年代の姿に共感するはず。どの年齢層にも刺さる共感力の多様性が半端じゃない。

 

さらに、10秒に一回笑えるレベルのコメディ演出が冴えて「コメディ映画」としても完璧です。これについては書いたらキリがないので後で書きますけども。

 

そして何より、今回の物語が単なるスーパーヒーローものではなく、現代政治色を色濃く反映したヒーロー映画であると、アベンジャーズ的な映画だと思っています。

 

ぶっちゃけ、もうアベンジャーズ超えたんじゃないか? と思ってしまうほどです。

 

以上をまとめると、

 

・アクション映画

・ヒューマンドラマ映画

・コメディ映画

・政治色の強いヒーロー映画

 

これだけ多くの要素が混ざりながらも、何と上映時間が2時間もないっていう。。。 おいおい、アベンジャーズはもう何十時間やってるんだよww

 

 

これだけアベンジャーズアベンジャーズ言ってますけど、どれかと言えばアイアンマンに近い印象がありました。

 

インクレディブル・ファミリーが滞在していた豪華な邸宅は、どう見てもトニー・スタークの家にしか見えないし・・

 

 

「ironman house」の画像検索結果

iron-man-house-with-iron-man-house-iron-man-house-anna-design.jpg

 

 

これだけの要素がありながらも、決してバランスが崩れることなく作品を常に面白い状態に持って行ったのは、監督・脚本を両立したブラッド・バードの力によるものが大きいと思うし、本当にこの人どんだけ天才なんだ・・・

 

彼は本当にトゥモロー・ランドで必要とされる人材なのかもしれない、と思いました。

 

 

はい、ここまで真面目に書いてきましたけども、ちょっと暴れさせてください。

 

恐れ入りますが、スマホだと大変見づらい字面になることは百も承知で書かせてください。

 

 

本当に面白かったぁぁぁぁぁぁ!!!!

1秒たりとも無駄のないシーン!まるで意味の王国!!
アクションもコメディもヒューマンドラマも政治もヒーローも、あらゆる要素が混ざりながらも決してどれかに偏ることなく邪魔をすることなく共存している!!!
 
なんだこの映画! 単なる2と思ってたら大間違いだよ! 1も十分面白い映画だったけども、2ではさらにステップアップアップアップアップアップ!!!!
 
こんなのどうやって評論すればいいんだチキショオおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!
 
おおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!

 

 

 

はい失礼しましたーーー

 

 

 

 

 

[ぐうの音も出ない脚本の理由]

 

 

ここまで完璧な脚本に仕上がっていたのは、なんでなんだろうってずっと考えてました。

 

まず、2では父でなく母が主役でヒーローにハマっていくという、立場逆転の物語ながらも、これだけコントラストの効いた、まるでスイッチのような脚本の作り方は見事だと思いました。

 

よくよく考えれば、2のストーリーは1と非常に似ています。むしろ、アウトラインをなぞっているようにも思えます。

 

ヒーローが法律で禁止されながらも、第三者から「ヒーローの仕事紹介するよ」って言われて、活躍して、でも結局騙されて・・・

最後の最後に家族みんなで敵をやっつけてハイ一件落着〜〜〜

 

みたいな話ですよww

 

父と母が変わっただけで、話の主軸は1と変わってないですよwww

 

でも、父親と母親の立場を逆転することで、インクレディブル・ファミリーの日常生活描写が1と全く違うものになる。父親だと子育ての大変さがより一層大変に見える。そして面白くなるww

 

それに、1ではあまり目立たなかった赤ちゃんの活躍についても1とは違う内容になっている。

 

話の主軸は1と酷似しているものの、活躍するキャラを逆転させることで全く違う話に感じさせる。何度も言いますけど1と2でまるでスイッチのような脚本なんだと感じました。

 

これだけならまだしも、子供も見るアニメなのに法律とか政治活動とか、大人が見ても楽しめる要素まで入れて、どれだけ面白い内容になってるんですかこれ。

 

もちろんアニメーターの力も大きいとは思いますけど、大前提として脚本の力が圧倒的であることは間違いありません。

 

これ、どれだけ時間が掛かったのかなぁと思いきや、こんな記事が。。

 

 

Director Brad Bird had stated over the years that he would only do a sequel to Misutâ inkurediburu (2004) if he could come up with a story that was just as good as, or better than, its predecessor. The idea of Bob/Mr. Incredible becoming a stay-at-home dad while Helen/Elastigirl becomes the breadwinner was there from the very beginning, but it took years for Bird to come up with the perfect story to write this idea around. 

 

https://www.imdb.com/title/tt3606756/trivia?ref_=tt_trv_trv

 

実は2の脚本を書き始めたのはかなり初期からとのこと。もっと早い段階で続編を公開することもできたかと思うんですけど、ブラッド・バードは完璧な脚本に近づけるために何年も何年も時間を使ったという、非常に年数と念がこもった脚本である、とのことです。

 

ピクサーは可愛いキャラクター、美しいCGなど魅力のある要素はたくさんあるんですけど、まずストーリーが抜群に良いってことですよね。

 

そんなピクサー魂を感じさせる、恐ろしい脚本力でした。そんな素晴らしい脚本にするためには、時間ってことですね!! もう、元もこうもない話ですけどもww

 

でも、普通に考えて何年も何年も同じ映画の脚本をずっとブラッシュアップするって作業ができるのも天才ですよね。俺だったら絶対に飽きる自信があるよw 小説家でも何年も考えて書く作品って少ないんじゃないかな?

 

とにかく、ここまで苦労して頑張ったブラッド・バード監督のねばり勝ちというか、企画が通ってよかったというか、なんだか泣けてきます笑

 

 

 

 

[笑いを我慢しないで]

 

 

 

まぁなんだかんだ言ってますけども、この映画で一番良いところは何と言っても笑えるところですよ。これ言ったら他の映画に失礼なんですけど、私的には映画館で笑わせてくれただけで儲けもんなんですよ、良作の証なんですよ。

 

今作は全国津々浦々の映画館で公開されると思うんですけども、これから見に行く方、是非とも「面白い」と思ったら声を出して笑ってください。

 

これ本当に本当のお願い。よくヒナタカさんのツイッターで見る言い方を使わせて頂くと、、、

 

一生のお願いだから笑ってください!!!

 

 

コメディ好きの私としては、映画館で笑うのが幸せと感じる私にしては、この映画はゲラゲラ声を出して笑ってほしいです!!

 

我慢する必要はないです。遠慮せずに笑ってください。

 

マナー? 同調圧力? そんなの気にすんな!面白いと思ったら笑え!!!

 

そのためにも、是非とも子供には先陣を切って笑ってほしいと思います!!

 

いま このぶろぐ をみている がきんちょこどもへ

いんくれでぃぶる ふぁみりーを みて おもしろいとおもったら、おもいっきりわらっていいよ!!

 

おとうさん おかあさんに 「しっ!」 っていわれても、きにしないで

まちなかさん がわらってもいいって いってたよ っていえば きっとゆるしてくれるよ!!!

 

 

はい、まるでファミコンの字幕みたいな文章書きましたけども、これで伝わるかな!! 伝わったらいいな!!

 

ということで私の願いが通じたと仮定して、今回の笑いどころを言いますけど、MVPはどう考えても赤ちゃんですね!!

 

可愛くてニコニコしてるだけで、大人の私としては思わず笑みがこぼれてしまうんですけども、それなのにまさかの一人Xメンを披露してくれるというサービス精神www

 

 

タヌキとの戦いで先頭に目覚め、目からビームが出た時はサイクロプスのおじさんが頭に浮かんできて、赤ちゃんとのギャップに笑ったりしました。

 

そして娘の、文字通りの「吹き出し」シーンが一番笑ったかなww

 

あれは完全に不意打ちでした。だってあのピクサーがあんな短絡的で典型的なギャグを噛ませてくれるとは思ってなかったですよ! やるボケとしては単純なのに、タイミングと声量っていうんですか!? 全てが完璧なボケとなっていて、リアクション芸人んもびっくりの吹き出しギャグに笑い転げてましたww

 

そして相変わらずのボンクラな父親、お母さんへのひがみがとんでもないことになってましたねww ライアン・レイノルズもスカヨハが活躍してテレビに出まくっていた時に、あんな態度を取ってたのかなぁ・・笑

 

 

[小ネタ①ショートフィルムとの繋がり]

 

実はショートフィルムと本編が非常に似ていました。

 

肉まんが赤ちゃんのように見えてきて、とにかく肉まんを愛でるという話でしたけども、赤ちゃんが活躍するって話は共通するし、何より最後に家族団らんで締まるっていうのはねー、もう一つのインクレディブル・ファミリーかと思いましたね。

 

 

 

 

 

[小ネタ②女性ヒーローとヒラリー・クリントンの関係]

 

はい、タイトルに釣られた人、お待たせしました!!!

 

ここから解説していきます。

 

単刀直入に言いますけど、映画の中にヒラリー・クリントンにそっくりな人がいたの知ってますか?

 

お母さんのヘレンがテレビ番組に出演するときに、「大使」役として出演していた赤いコートの中年女性。正直、かなりチョイ役で映っているのは数秒ほどなんですけども。

 

 

この大使、ヒラリーの格好と酷似してるんですよ。

 

・髪型(髪の分け目)が同じ!

・白いイヤリング

・赤いコート

・黒いインナー

 

 

 

 

どう見ても、ヒラリーにしか見えません。

 

 

ちなみに海外サイトでは、マーガレット・サッチャーにも似ていたと書いてありますけど真実はいかに?

 

また、オバマ大統領にも似ている人がいた、との証言もあります。

 

With the introduction of an ambassador, who resembles a mixture of Margaret Thatcher and Hillary Clinton with the coiffed hair and pantsuits, and another character that references Barack Obama, I became tired of the film’s cycle. Perhaps 2004 was a simpler time for cinema.

https://www.breezejmu.org/culture/incredibles-the-greatest-good-you-ll-ever-get-for-a/article_da58c350-70bd-11e8-b2de-b3a3150a9d5a.html

 

ちなみに、こちらアメリカのディズニー・ピクサーのツイッターから抜粋。

 

主要キャラクターと声優を並べた画像を貼ってるんですけども、、、

 

 

 

 

 

なぜかチョイ役の大使も画像がツイートされている。なぜに?

 

 

 

 

ちなみに、コメントには「なぜヒラリーが出てたの?」ってリプまであるwww 特にアメリカ人は気付いたでしょうね。。。

 

 

本題に戻ると、女性ヒーローであるヘレンと、ヒラリー似の大使がばったり出会って、「私あなたのファンなの」とお互い話す光景が。

そしてヘレンが「平和のために頑張って」と声をかける。

 

そこでビリって来たんですけど、今回の女性ヒーローの活躍と、ヒラリー似の大使の登場は少なからず関係はあるんじゃないかと。女性ヒーローとヒラリー・クリントンんを結びつけたかったんじゃないかと思うのです。

 

ヒラリーは大統領にはなれなかったから映画では「大使」にしておいて大統領のような役職を付けたかったのではないかなぁと思うのです。現実じゃ大統領になれなかったから、せめて映画では女性リーダーを採用したかったんじゃないかと。

 

もう僕の中では、ヘレン=ヒラリー・クリントンでした。

 

そう考えると、デモで旗を掲げている人たちが選挙に関するデモ行進に見えるし、青のスーツ姿のウィンストン・デヴァーが「支持率上がってるよ!」と話している光景や部屋はまるで選挙事務所のように思えたし、ヒラリーと重なってしまったのです。

 

女性ヒーローの活躍は、ヒラリー・クリントンのメタファーであり、ディズニーの願望であったのかなと感じてしまいました。

 

今回のラスボスであるスクリーン・スレイヴァー=画面の奴隷によって、テレビのニュースが国民を洗脳し、お母さんヘレンが苦しめられる様子は、まるでヒラリー・クリントンがフェイクニュースに苦しめられたメタファーでもあったのかなぁとも思いました。

 

 

 

 

スクリーン・フォックス・スレイヴァーだったら完璧に確信犯ですけどw

 

 

 

 

 

 

 

 

あ、そう言えば・・・

 

トランプ大統領っていたっけ?

 

 

今回はイジられもせず、存在すら消されてたのか・・・

 

 

 

 

 

[唯一残念だったところ]

 
 
 

この映画には本当に文句のつけようがないんですけど、一つだけ残念なところがあります。

 

はいこれ。

 

 

 

 

ポリゴンショックで敏感になってるのは分かるけども、もう気にしなくていいなじゃないかな!?

 

せっかく製作者が頑張ってライティングしたんだから、それを配給が勝手に変えるってどういうことだよ!?

 

ブラッド・バードに土下座しろコラァぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!

 

オリジナルの光の演出が見たいよ!!! せめて字幕では抑えないでくれ!!!!!!!!!

 

どうすればオリジナルの演出が見れるのか?

 

北米版Blue-rayを買いましょう!!!

 

 

 

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