こんにちは! 
 
Machinakaです!! 
 
今回ヒヒュする映画はこちら!!
 
恋は雨上がりのように
 
 
 
 
 
 
 
 
大泉洋さんの熱烈なファンでもないんですが、「アイアムアヒーロー」を見てからは、大泉洋さんが劇場に流れてたら基本見るようにしています。
 
と言っておいて「探偵はBARにいる」見てないんですけどね笑
 
ともかく、大泉洋さん、小松菜奈さん主演ということで、大変注目度が高い映画です。
 
 
 
 
 
 
 

 

それでは「恋は雨上がりのように」批評いってみよー!!!!

 

 

 

[あらすじ]

 

 

・冴えないファミレス店長に片思いした女子高生の恋の行方を描き、テレビアニメ化もされた眉月じゅん原作の同名コミックを、「渇き。」の小松菜奈と「アイアムアヒーロー」の大泉洋共演で実写映画化。

・怪我で陸上の夢を絶たれた高校2年生の橘あきらは、偶然入ったファミレスの店長・近藤正己の優しさに触れたことをきっかけに、その店でアルバイトをはじめる。

・45歳の近藤はあきらより28歳も年上で子持ちのバツイチだったが、あきらは密かに近藤への恋心を募らせていく。

・ついに思いを抑えきれなくなったあきらは告白するが、近藤は彼女の真っ直ぐな気持ちを受け止めることができず……。「帝一の國」「世界から猫が消えたなら」の永井聡が監督を務める。

 

https://eiga.com/movie/88134/

 

 

 

 

 

 

 

[スタッフとキャスト]

監督は永井聡さんです!!

 

前作は「帝一の國」を務めており、活躍している人ですね。

 

彼の特徴はよくわからないのが本音ですねw

 

そしてスタッフの紹介、大泉洋さんです!!!

 

水曜どうでしょうやナックスの舞台など、説明不要のタレントさんですけども、実は彼、映画にも多く出演してます。

 

江戸時代を舞台にして現代的な離婚劇を描くという珍しい井上ひさしさんの小説を映画化した「駆け込み女と駆け出し男」や、何と言っても日本ゾンビ映画の最高傑作だと思う「アイアムアヒーロー」で貧弱ながらも好きな女の子を守るヒーローを演じたのも記憶に新しい。

 

 

 

 

 

 

 

 

また主演だけでなく、チョイ役でも強烈な存在感を放つ。どんだけ悪い役でもどこか憎めない、笑っちゃう、可愛いって思っちゃう(おいおいw)、大泉さんがいることで映画が成り立つというか、もうポップアイコンとして完全に成立していると思うんですよね。

 

 

そして大泉さんのことを好きになるのは小松菜奈ちゃん!!!

 

彼女も大泉洋さんに負けじ劣らず大忙しですね、、、彼女の映画をどれだけ記事にしてきたことか、、、

 

2015年のバクマン、2016年の溺れるナイフ、ディストラクションベイビーズ、などなど。。

メジャー系映画からミニシアターまで、公開規模に関わらず映画女優として確固たる人気を誇ってますね。

 

今回小松さんが演じる役は陸上部の短距離では知らぬもののいないスポーツマンらしいですが、彼女の細長い手足が陸上に活かされることはあるんでしょうか?

 

詳細は分かりませんが、楽しみです!!

 

それでは映画の感想でっす!!

 

 

 

[映画の感想]

 

思った以上の大傑作!!!

 

監督よくやったよ!! 本当に面白かったよ!!!

 

JKコミック映画でもやるときはやれる! 45歳のおじさんと高校生とのほろ苦い恋、陸上部の葛藤、いろいろ詰め込んでるのに110分と云う短い尺でよくやってくれました!

 

大泉さんの演技もあり爆笑に次ぐ爆笑、間を使ったうまいボケとツッコミ。永井監督を諦めなくてよかった! 本当に笑えたよ!!!

 

いろいろ言いたいことはあるけども、まずは笑えてほろ苦くてみた後サッパリする、まるで洗顔した後みたいに爽やかな青春映画でございましたっ!!!!!!!!!

 

そして何より、大泉洋アイドル映画として完璧な着地ッ!! ヒロインは小松菜奈さん、、ではなく大泉さんの方でした!!

 

 

 

 

 

 

 

[監督の成長を感じる、、、]

 

はい、ただいま映画を鑑賞したmachinakaでございます。

 

実はですね、永井監督の前々作である「世界から猫が消えたなら」という映画を見たことがあって、ブログにも書いたことがあるんですね。

 

で、結論から言えば2016年Machinaka的ワースト映画第8位に記録されたレベルのクソ映画だったんですよね。あぁ、これほど佐藤健と宮崎あおいの無駄使いもなかったよなぁ、本当にひどかった。。

 

そんな辛い記憶もあってか、正直今作は期待してなかったんです。

 

でも、今作はそんな期待を裏切ってくれた良作だったので、監督に本当に謝りたいです。面白い映画をありがとうございます!

 

もしかして監督は僕の酷評記事を読んだのかな? 悔しかったのかな? そんな妄想さえしてしまうほど、監督に親近感が湧いたというか、好きになってしまいました笑

 

大泉洋さんと小松菜奈さんの掛け合いの面白さ、浜田マリさんの「くさいです」には死ぬほど笑わせてもらいました。

 

立派な青春コメディとして成立していたと思います!!

 

 

[小松菜奈さんキャスティングが完璧な理由(下ネタあり)]

 

 

青春映画にはキャスティングがすごく大事かと思うんですけど、まずは小松菜奈さんがバッチリはまり役でしたね! ツンとしたキツい顔ながら可愛いくて神秘的な顔、そして長い手足を使った陸上競技のシーン、どれを取っても小松菜奈さん以外では務まらない、素晴らしい配役だったと思います。

 

例えばですね、同じくJKコミック映画の看板俳優としては土屋太鳳たんや広瀬すずたん、永野芽郁たんなど多くの女優がいるんですけど、小松菜奈さん以外は無理ですね、これ。

 

運動神経抜群といえば広瀬すずさんも「海街ダイアリー」で抜群のサッカーセンスを見せたんですけども、「ちはやふる」でも見たとおりガキっぽいというか、とても45歳のおじさんと恋愛してるようには見えないんですよね。広瀬すずさんといえば、むしろ小松菜奈さんのライバルを演じた山本舞香さんにタイプが似てますよね。海街の時と髪型そっくり。。。

 

対して、土屋太鳳さんの場合だと、運動神経抜群なのは分かるんですけども、ちょっと、、、うーん、、、女性ばかりのアメブロだと言いづらいんですけど、男性目線で正直言いますね!!!!!

 

ということで、突然ですが下ネタ大警報発令です!!!!

 

 

WARNING!! 

 

WARNING!!! 

 

ここから大変ひどい下ネタが発生します!!! 

 

ところどころ白文字にして見えなくするので、どうしても見たい人は文章をコピペして黒文字に戻してくださいね!! 

 

 

土屋太鳳ちゃんも運動神経良くて向いてるんですけど、どうしても胸がねぇ、、、たおちゃんのたおっぱいがねぇ、、、短距離には絶対に向かないと思うんすよ!! 

 

これ私の経験談なんですけどね、私の高校の陸上部短距離の女の子って、たおっぱいじゃなくて貧乳だったんすよ。でも足は超早いっていうねw 

 

だから、たおちゃんだと、どんだけ足早くても胸の上下運動的に映像的に説得力に欠けるんじゃないかなぁと思うんですよね。

 

で、小松菜奈さんはどうかというと、完璧なストレートな胸なんですよ!!! これ本当に陸上部の女の子に向いてるんですよ!!!

 

小松菜奈さんをフォローしておくと、胸はないにしても足が、お尻がたまらんフォおおおおおおおおおおおお!!!!

 

特にですね、家のベッドで横たわってる時の足、お尻の効果はねぇ、、、もう「こまっ」ちゃうなぁオジさん、、、、って本当に汚いオヤジですいませんねえぇ!!! 

 

絶対に監督はエロだし、小松菜奈さんの胸のなさを補完するように足とお尻を見せて「忖度」したと思うんだよなぁ、、、

 

そんな足とお尻を露出する演出によって、劇場でとある事件が起こったんですよね!!

 

私と同じB列(かなり前の方)に座っていたオジさんが、小松菜奈ちゃんがあまりに足を出すシーンが多いため、なんと超低姿勢で映画見てたんですよねww

 

どんだけ低姿勢かっていうと、椅子の背もたれの付け根に頭が付くくらい低い体勢で見ててwww

 

おいおじさんよ、そんなにローアングルで見てもパンチラ見えんぞwwww

 

もう監督よぉ!! 

お前も男だねぇ、、、一生ついてくぞwwwww

 

 

はい、すいませんねw 

 

あぁ、またアメトピに掲載するチャンスを逃してしまった。

 

誰か俺に「シモネタヤメール」って薬を作ってくれよ!! 俺が成長しないのは下ネタがあるからなんだよ!! これだからいくらたっても上にいけないんだよチクショおおお!!!

 

 

 

 

[ヒロインは大泉洋]

 

映画を観る前はヒロインは小松菜奈さんだなぁと勝手に決め付けていたんですよ。ってか絶対にそう思うよね?笑

 

でも、蓋を開けてみたらヒロインは完全に大泉洋さんの方でした、ってか大泉洋さんはアイドルでしたwww

 

 

映画のカットを見てみても、大泉さんをじっと移してクローズドショットであるカットが多い。

 

普通のJKコミック映画ならイケメンが出てきてずっとクローズドショットになることが多いんですけど、今回は45歳のおっさんがずっと画面を支配してるんですよねw

 

でも、大泉洋さんだから愛嬌があって許せるし、顔だけ写っていても顔のありとあらゆるところが動いて表情や心理描写を伝える巧みな演技のため、飽きることがない。

 

ひたすら大泉洋さんを眺める映画なんですよww

 

小松菜奈さんに「好き」と言われてからの慌てふためくリアクションをする大泉洋さん、怪我をして傷心した時にベストタイミングで慰めるナイスな大泉洋さん、その全てが可愛く感じる。

 

大泉洋さんが持つ愛嬌力をJKコミック映画と重ね合わせることによって、大泉さんの可愛さが最大限に発揮されてるんですよ!!!

 

だからどんだけおじさんでも、誰もが見ても大泉洋さんに惚れてしまう、という戦略を取ってるんですよね。

 

まぁ一つ欠点を言うとしたら、大泉洋さんを美化しすぎですよねwww

 

 

「水曜どうでしょう」で汚れきった「クサい」大泉洋さんを見ている私としては、生乾きのタオルにファブリーズをかけすぎて逆にクサいみたいな、過剰な消臭剤を振りまいたような映画であるなぁと思ってしまいました笑

 

まぁ、普段は意地悪な発言ばかりの大泉洋さんがこの映画では見事に消臭されているため、そのギャップに萌えればいいんじゃないでしょうかね?

 

映画館行きましたが、大泉洋さんのファンっぽい中高年の女性が多くいらっしゃいました。もしかして大泉さんと同じく40代半ばなのかな?

 

小松菜奈さんのファンはいたのか? ってか小松菜奈さんのファンってどんな属性なんだろう? 気になりすぎて、誰かご存知の方いたら教えて欲しいいです。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

[比較ギャグが最高!]

今作ではかなりコメディ演出を入れてるんですけども、特に面白いのは「比較ギャグ」ですね、はい。

 

同じネタを何度も繰り返すことによって笑をとる方法を天丼っていうんですけど、今作は同じシーンを繰り返し、すぐさま比較することによってギャグの面白さを高めてるんですよ!

 

まぁ分かりやすく実例を挙げて説明すると、小松菜奈さんが

⒈レストランのアルバイトのチャラ男

2.レストラン店長の大泉洋

 

とそれぞれデートするシーンがあるんですけど、なんとこの2通りのデートを全く同じ撮り方で撮影し、繰り返しで比較して笑わせてるんですよね。

 

チャラ男とデートする時は「空手チョップ」と書かれたダサダサTシャツに8部丈チノパン

 

なのに、本命の大泉洋とデートする時は女性誌に乗ってそうな好感度高めのワンピースで登場するww

 

チャラ男と「寄生獣」を見た時、つまらなそうにぼーっとしている小松菜奈。

 

大泉洋と「寄生獣」を見た時、怖がってる大泉洋を見て笑っている小松菜奈。

 

などなど、チャラ男とのデートでは本当に適当な格好をして、本命の大泉洋では可愛い女子を演じているのが本当に笑えましたww

 

最初にチャラ男とデートしてから大泉洋とデートするんですけど、チャラ男のデート行った場所、見る映画、食べるご飯を徹底的に研究してから、大泉洋とのデートでも全く同じ場所、映画、ご飯を使ってるんですよねww

 

 

これ、オードリーの春日のデート方法ですよwww

 

「ヒルナンデス」で行った鎌倉のロケ地と全く同じ場所を、プライベートのデートでも使ったというねww

 

 

 

 

 

[笑えただけにもったいない映画]

 

ただし、ツッコミどころもたくさんあります。

 

たくさん笑えるシーンがあって、大泉洋に愛嬌があって、良いシーンはたくさんあるんですけどね。。

 

まずですね、110分という短い上映時間の中に、原作の要素すべてを盛り込みすぎて明らかに消化不良なキャラクターがいるってこと。

 

小松菜奈が働くレストランのスタッフには、小松菜奈、大泉洋の他にも、チャラ男の加瀬さん、社員の篠原さん、小松と同年代のアルバイトの葉山さん、西田さん、ベテランアルバイトの浜田マリさんがいるんですけど、キャラが多すぎて、すべてのキャラの魅力を引き出せていない。レストランクルー全員による演技のアンサンブルがないんですよ!

 

キャラによっては、一言喋るだけでそれ以上は話に入ってこない。つまり、原作通り出しとくだけ出しておいて、あとは何もしないってやりかたを取ってるんですよね!もう!!

 

実写ではないですが、同じくレストランのスタッフのお仕事映画としては「WORKING!」というアニメがあるんですよね。

 

 

 

このWORKINGに比べると、本当に今作は下手です。特に篠原さんと葉山さんの扱い方は酷すぎるww キャラにエピソードがなくて、「◯◯っぽいキャラ」みたいな類型的なキャラ設定だけ決めておいて、あとは何もしない。。篠原さんは「厳しくも面倒見が良いっぽいキャラ」で、葉山さんは「小松菜奈が好きだけどウザいキャラ」だし、、、、

 

あと、レストランのキャラに限りません。

小松菜奈さんのお母さん役の吉田羊のキャラの薄さが際立ってましたね、松屋の味噌汁レベルに薄いんですよ本当に。

 

「ご飯食べた?」「早く寝なさい」みたいな、今時の人工知能よりもボキャブラリーの少ないセリフしか言わず、「お母さんっぽいキャラ」を演じているだけなんですよねwww

 

こんな脚本よくかけるな、、、、って思って調べてみたら、この人「メアリ」の脚本やってましたよ、、、、そうかなるほど、ひどいわけだ。。

 

まとめると、原作に出てくるキャラクターを出すだけ出したけど、キャラクターを上手く回せる力はなかったので、いかにも中途半端なキャラ造形に終わってしまったんですよね。

 

いくらでもやりようはあったはずですよ。例えば、大泉洋以外の大人は出てこないようにして、大泉洋VS10代みたいな設定を作るとかさ、省略のやりようはあるじゃない!!

 

例えば「バクマン」では、主人公の親を一切登場させないという客観的に見たらアウト!な省略をしたんですが、映画だと逆に親がいないことで他のシーンにも時間を避けるし大正解だったんですよね。

 

 

 

 

 

[小ネタ]

 

最後に、、、

 

大泉洋さんの車ではいつもラジオが流れてるんですけども、周波数を見たら「954」ってなってるんですよね。

 

 

954? 954!? 954!!!!

 

これ、TBSラジオの周波数ですよフォおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!

 

FM電波だと90.5ですが、あえてAMの古い周波数を使ってるというねwww

 

最後のエンドロール見てたら、「プロダクション協力」にTBSラジオがやはり入っていて、ファンの私にとってはたまらないですよん。。。

 

TBSラジオ好きには要チェックです!!!!!

 

 

 

 

是非是非ご鑑賞ください! オススメです!!!

 

 

 

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