こんにちは!
 
Machinakaです!!
 
 
今回批評する映画はこちら!
 
 
 
 
 
 
 
「クレヨンしんちゃん 爆盛!カンフーボーイズ 拉麺大乱」
 
 
 
 
ポスター画像
 
 
 
タイトルが長いよ!!
 
はい、毎年見てるクレしん映画。
 
今回はラーメン特集ということで、なぜこの時に狩野英孝がブームじゃないんだ。。。 
 
みやぞんが特別ゲストで登場するということですが、あんまラーメンと関係ねえぞ、どうすんだ。。。
 
本当に面白いのか? ていうかクレしんってやたらとフード関係のネタ多いよな、、、
 
 
 

 

ということで、「クレヨンしんちゃん 爆盛!カンフーボーイズ 拉麺大乱」批評、いってみよーーーーーー!!!!

 
 
 
 
 



[あらすじ]

 
 
・「クレヨンしんちゃん」の劇場版アニメシリーズ26作目。マサオの誘いで伝説のカンフー「ぷにぷに拳」を習うことになった、しんのすけたちカスカベ防衛隊は、カンフー娘の玉蘭(タマ・ラン)とともに修行に励む。
・その頃、春日部にある中華街「アイヤータウン」では、「ブラックパンダラーメン」なる謎のラーメンが大流行。それは、一度食べると病みつきになり、凶暴化してしまうという恐ろしいラーメンだった。
・突然のラーメンパニックに対し、街の平和を守るためカスカベ防衛隊が立ち上がる。監督は「映画クレヨンしんちゃん ガチンコ!逆襲のロボとーちゃん」「映画クレヨンしんちゃん 爆睡!ユメミーワールド大突撃」を手がけた高橋渉。
http://eiga.com/movie/87997/

 

 

 

 

 

はい、いつまでたっても変わらない、うんこちんちんネタ満載のおバカアニメでございます。

 

めちゃイケは終わっても、クレしんだけは終わらないでほしい。。

 

私が幼稚園の頃からアニメ放送していて、私が覚えている限り今も昔も変わらない、言ってしまえばくっだらないアニメ作品でございます。。

 

ただ、一つ変わったことがあるとすれば、ひろし役の藤原啓治さんが病気のため降板し、今作では森川智之さんが演じているということ。

 

長年藤原啓治さんの声で慣れ親しんだ私としては、すこし心配です。

 

もちろん、藤原さんも森川さんもベテランで安定感たっぷりなんですけど、藤原さんの渋い声で「お嬢さん、ここは私に、、、」みたいなイケメンひろしが見れないのは残念。。。。

 

ほかの声優さんはいつもと同じみたいです。よくよく見てみれば、クレしんって昔からやってるから、当時は駆け出しでも今では大人気の声優さんがズラッと並んでるんですよね。。

 

ちなみに、幼稚園の先生の中には三石琴乃さんもいるからねw どんだけごうかなんだっていう。。。。

 

http://eiga.com/movie/87997/

 

 

あと、ももいろクローバーZもいるってことで、いつにもましてバラエティ感半端ない声優というか、クレしんに出れば人気タレントだって証拠だよね、、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それでは映画の感想でっす!!!

 

 

 
 

 

 

 

 

 

 

[映画の感想]

 

劇場版だから何!? 
 
いつものアニメと通常営業の演出で昔のクレしんを見ている感じでなつかしささえ感じた。
 
ブルースリー、ジャッキー、ドニー・イェン。
カンフーアクションスターをインスパイアした作品。
 
そしてラーメン狂いになる話は、どう考えてもラーメン次郎への風刺にしか見えないw 
 
ジロリアンを敵に回しちゃ怖いぜw
 
映画ならではの化学調味料(えんしゅつ)は一切なし。通常営業のクレしんでございましたー。でもオチがなぁ、、、、
 
 
 
 
 
 
 

[安定のクレしん。]

 

毎年手を変え品を変え、ゲスト声優を変え、制作に取り組んでいるクレしんですが、今年はアニメ版の通常営業をそのまま劇場版に流したというか、マイペースなクレしんだったと思います。

 

相変わらずのしんちゃんのくだらなさ。

 

けつだけ星人ブリブリ~~!ってもう何回見てるんだって感じですけど、ひろしとみさえの突っ込み。そしてひまわりの赤ん坊らしいKYプレイ。。

 

劇場版だからといって、奇抜なことをやらない、無駄に感動シーンを入れない。まるで昔のクレしんを見ているようでした。

 

もちろん、映画として盛り上げるために、テレビ版と比べて長い尺なので話を持たせるために、強いヴィランを登場させたりゲスト声優も入れたり、工夫してるところはあるんですけど、劇場版というより、テレビスペシャル版クレしんを見ているような、テレビで見ている感覚がありました。

 

20年以上前から劇場版で流していたクレイアニメのオープニング。きゃりーぱみゅぱみゅの歌にのせて、かわいいクレイアニメが流れる。

 

この映像、一体何年前から見てるんだ、、、 とセルフ突っ込みをいれながらも、どこか安心してみているような自分がいて、昔に戻ったような気がしました。

 

今回は六本木で見たんですけど、両隣に子供がいたんですよ。ていうか半分以上子供だったような、、、笑

 

そんな環境でげらげら笑いながら見れるので、死ねフィルには絶対おすすめしませんwww が、子供のころに戻った感覚で映画が見れるのはクレしんかドラえもんぐらいなもんですよ。

 

クレしんの劇場にいる間は、20年以上前に戻ったような感覚に陥るんですよね。。。

 

映画の作風も相まって、とてもほっこりした気持ちになりました。。

 

 

 

 

 

[ラーメンとカンフーへのインスパイア]

 

 

今回はカンフーアクションとラーメンのフィーチャーが多くありましたね。

 

中でも、カンフーについてはジャッキーチェンのオマージュがふんだんに使わてました。今回しんちゃんたちが学ぶ拳法は「ぷにぷに拳」という弱そうな拳法なんですが、どうみてもジャッキーの酔拳とか蛇兼とか、一風変わったヘンテコ拳法のようにしか見えなくてw

 

 

しんちゃんが「プロジェクトA」のテーマを替え歌で歌ってたシーンとか本当にくだらなくて面白かったですねw

 

 

 

 

 

もちろんのこと、ドニー・イェンを使ってるところがとても新鮮でwww

 

「イップマン」で何十回と見た木材を使った訓練シーンをそのままやっていて、少しテンションが上がりました。

 

 

 

 

あと、「ブラックパンダー」というラーメンに中毒になってしまうくだりは、現実世界だとラーメン次郎に狂ったジロリアンのような人たちを見ているようで、ちょっとだけ現実とリンクしていたような感覚を覚えました。

 

安定のくだらないギャグも今回ははじけてました。

 

秘孔をつくヴィランによって、ぷにぷに拳師匠が「パン・ツー・丸見え!」しか喋れなくなってしまって、以降はそれしか言わなくなってしまう、みたいなくだりが馬鹿らしくて面白くてwww

 

あと、今回のヴィランがラーメンで世界征服をたくらむ中華街のブラック企業、、ということで「ブラックパンダー」って名前を付けたり、ネーミングは非常にうまかったと思います。

 

 

 

[しかし、ラストは何だったの?]

 

 

 

ここまでこのブログを読み進んできてお分かりかと思いますが、今作を鑑賞したばかりの私ですが、非常にテンションが低いです。。

 

すべてはラストが微妙だったせいだっ!!!

 

 
今回はカンフーあくしょんということで、「ぷにぷに拳」というネーミング的には絶対に弱そうな憲法を春日部ボーイズが学び、敵に立ち向かっていくという話なんですけども、
 
最後のヴィランの倒し方=ラストが本当に微妙で微妙で、、、
 
ネタばれはできませんけど、せっかくぷにぷに拳を習得するための訓練シーン、からの少年少女の成長をじっくり描いてきたのに、ラストですべてひっくり返される。これまでのぷにぷに拳で培ってきたものが、ラストで台無しになってしまうんです。
 
このぷにぷに拳というものはですね、格闘技でいえば合気道と酔拳を混ぜたような、相手の力を利用してのらーり、くらーりと戦う戦法。
 
最後のヴィランもこのぷにぷに拳で倒すのか、と普通は思うじゃないすか?
 
でも、ぷにぷに拳の奥義をまったく使わない、意味不明な方法で倒すんですよね。。
 
 
これは、主題歌を歌うももクロに寄せた演出だったのか? とにかく、これまでの格闘技シーンを台無しにするような、アクション映画としては最悪のラストとなってしまったんですよ。。。
 
ゲスト声優を大切にするのもいいんですけど、アクション映画と言っておきながらラストのあのオチは、、、ちょっとやめてほしい。
 
仮に、あれがぷにぷに拳の最終奥義だとしたら、かなり分かりづらいし飲み込みづらいです。せめて、なにか伏線でもあればなぁ、、、、
 
 
 
 
 
安定のテレビ版くれしんをそのままやってくれて嬉しいところではあったのですが、ラストのオチですべて台無しにされた印象です。。。
 
訓練シーンは非常に丁寧で、面白かったのになぁ、、、、
 
 
あと何より、今回フィーチャーされていたマサオくんの「負け犬たちのワンスアゲイン」的な描写が、最後で全く生かされなかったこと。。
 
 
途中まではよかったのにな、、、おすすめしません!!!
 
 
 
 
 
 
 

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