こんにちは!
 
Machinakaです!!
 
 
今回批評する映画はこちら!
 
 
 
 
 
 
 
「パシフィック・リム アップライジング」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
とうとうこの日がやってきた!!!!
 
シェイプオブウォーターとは全く違う怪獣KAIJUのカタチ!!
 
日本特撮ファンよ、いや日本人よ!!!!
 
この映画を見ずして何を見る!?!?
 
アカデミー作品賞監督が贈る日本へのラブレターが、またもやってきた!!!!
 
スターウォーズのジョン・ボイエガも登場で一体どうなっちまうんだ!?
 
待ちに待ったロボットバトル映画が、ハリウッドから逆輸入だっ!!!!!
 
公開日まで待ちきれずに、深夜0時の日本最速上映に参加してきたぞ!!!!!
 
 
カイジュウウウウウウウウウウ!!!!!
 
 

 

ということで、「パシフィック・リム アップライジング」批評、いってみよーーーーーー!!!!

 
 
 
 
 



[あらすじ]

 
 
・人が乗り込み操縦する巨大ロボットのイェーガーと「KAIJU」と呼ばれる巨大モンスターの戦いを描いて話題となったSFアクション大作「パシフィック・リム」の続編。前作から10年後、平穏を取り戻しはずの地球に進化を遂げたKAIJUが現れたことをきっかけに、新世代のイェーガーに乗り込む若きパイロットたちの戦いを描く。「スター・ウォーズ フォースの覚醒」で一躍世界的に知られる存在となったジョン・ボイエガが主演を務め、スコット・イーストウッドや新田真剣佑が新たに参加。前作からはチャーリー・デイ、菊地凛子らが続投している。前作を手がけたギレルモ・デル・トロは製作にまわり、テレビシリーズ「デアデビル」などで知られるスティーブン・S・デナイトが監督を務めた。
http://eiga.com/movie/87972/

 

 

 

 

 

 

 

 

どんだけ公開されるのを楽しみにしてたか、、、、、

 

映画ブロガー界の、、、とある知り合いから、「パシフィック・リムを映画館で見たとき凄い体験をした」と聞かされてたんですよ。

 

前作「パシフィック・リム」では、公開初日でなくイベントがある上映回でもない時にもかかわらず、、、、 

 

・劇場からは割れんばかりの拍手

・立ち上がって絶叫する外国人

・横に座っていた特撮好きのおじさんが「仕方ねぇな」と一言。。。。

 

劇場が「パシフィックリム」で一体になった、シンクロ率が最高に、、いやドリフト率が最高潮に達した最高の映画体験だったそうです、、、

 

 

そんなの聞かされたら、映画館で見たくて見たくて、、、、

 

ずーーーーーとパシフィック・リムを劇場で見ることを楽しみにしてたんですよね!

 

ただですね、今回は監督がデルトロではなく、「スティーブン・S・デナイト」という監督が撮ってます。この人、実は大作映画を撮るのはこれが初めてということ。。。

一応、マーヴェルのスピンオフで「デアデビル」のドラマを撮ったことがあるんですけど、映画とドラマでは違うしなぁ、、、大丈夫かなぁ、、、と不安に思ってました。

 

日本では海外より公開が遅いため、4月時点で既に続々と今作の感想が集まってきてるんですけど、、、

 

予想が見事に的中して、まぁ酷評が多くて多くて、、、

 

IMDBでは60% / 100%

 

Rotten Tomatoesでは44% / 100%

 

また、ローリングストーン誌で掲載されていた評論が面白すぎて、、、

 

This is Transformers-level inanity. 

This is a blow to your head from a mallet. It will not make you feel like a 10-year-old, but it will make you feel 10 years older by the time you leave the theater. 

https://www.rollingstone.com/movies/reviews/pacific-rim-uprising-movie-review-w518028

 

 

訳すと、「今作はトランスフォーマーレベルの駄作だ。木槌で頭を叩かれた感じ。。今作は我々を10歳の少年に戻してくれる映画ではない。劇場を出た頃には10歳老けてるさ。」

 

 

 

 

 

と、清々しいほどの酷評っぷりwwww こんな上手い表現俺も使いてぇなぁ、、、笑

 

ネタバレしたくないんで、中身がどう酷かったかはみてません。

 

でも、あまり期待しすぎると痛い目を見るパターンなのかもしれません。。。

 

なんか、このブログを書かなかったらこういう前評判みたいなの絶対に調べないので、知っておいてよかったかもしれませんね笑 

 

映画に過度な期待は禁物です! 

 

期待を裏切られると「自殺」してしまうかもしれないもんねw

 

 

 

最後にキャスト紹介

 

「デトロイト」でも迫真の演技を見せたジョン・ボイエガ、そしてクリント・イーストウッドの息子、スコット・イーストウッド!彼は「父親たちの星条旗」でデビューしてるというなんたる親光り野郎なんだww

 

そして、「キングコング」にも出てた中国人俳優のジン・ティエンちゃん!

 

また、前作からの続投で菊地凛子さんも登場!!

 

日本人としては非常に嬉しい、というかアジア人が多くて嬉しい配役です!!!

 

 

 

それでは映画の感想でっす!!!

 

 

 
 

 

 

 

 

 

 

[映画の感想]

 

深夜0時に欲望が疼く街、新宿で鑑賞
パシリムと同時間に名探偵コナンの深夜上映があり、かなり可愛いコナンガチ女子と目が死んでた転売ヤーっぽいおじさんを尻目に、男だらけのパシリム劇場に入る俺、、、、
 
上映終了後、まさかの事態が起きた。。。
 
 
「シーーーーーン。。。。」
 
「シーーーーーン。。。。」
 
「シーーーーーン。。。。」
 
全くの拍手なし、歓声なしでもはや閑静。。。
 
これだけテンションが低いロボット映画もねぇぞ!!!!!!
 
お葬式のようなテンションで劇場を後にする俺含む男達。。
 
一方、隣のシアターでコナンの最速上映から出てきた女子達。
コナン映画のあまりのクオリティに絶叫し、泣き叫ぶ女子達と、意気消沈のパシリム鑑賞後の男達がBOY MEETS GIRL♡ いや、BOY下矢印 MEETS GIRL上矢印 
 
良作と駄作が隣同士の劇場で同時に開始、同時に終了するこのHIGH&LOW感、、、、 まさしくこの世の不条理なり。。
 
コナンに完敗、ファンに完敗。
 
俺たち男たちが楽しめる映画は存在するのか?
 
一つ言えるとすれば、、、、
 
 
今作は「レディプレイヤーワン」の盛大な前フリであるっっっっ!!!!!!!!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

[構成はローグワンそのもの]

 

 

すいません。あまりに映画館の様子が面白くて、そっちばっかり書いてしまいました。

 

まだちゃんとした映画の感想言ってないですね。すいません。一言で伝えるとすれば、、、

 

 

最後の5分を除いて糞です。


 
はい、もう正直に言いますよ。
 
同じ劇場にいた映画ブロガー仲間、モンキーさんとしーまんさんが終始ダメだった的な感想を言ってましたが、私の場合は、、、、
 
 
最後の5分を除いて糞です。
 
なお、今作の上映時間は110分程度。そのうち5分がサイコーだったので、、、
 
四捨五入すればすべて糞です。

 

 

はい、「糞」という言葉を短時間で大量に使いすぎて、「糞」がゲシュタルト崩壊してきたのでもうやめておきます。

 

タイトルにもある通りですね、最後の5分だけはよかったんです。

セリフが一切なくて、ロボットの戦いだけを描いて、、、今まで全くテンポが合ってなかった会話も弾み、笑えるシーンもあって、、、

 

最後だけは擁護したいんです。

 

ていうか、おそらく最後の決戦で出てくる「とある著作物」に興奮したのかもしれません。。

 

この、最後の5分だけ面白い構成ってまさにスターウォーズ「ローグワン」なんですよね。

 

ローグワンは、最初からずーーとセリフばっかりで画が動いてなくて、つまらないシーンばかりが前半・中盤に詰め込まれてるんですけど、最後の最後でダースベイダーが出てきて、メッチャかっこいいシーンばかり出てきてアガる!!! そんな映画でしたねw

 

今作もですね、前半・中半は糞なんですよ。あ、また糞使っちゃった。。

 

ずーとセリフばっかりだし、セリフで話したことをちょっぴりのアクションで確認するという作業を何度も繰り返す。映像がセリフの答え合わせっていう、本当に糞な内容で、、、、

 

でも、前述したとおり最後の最後でアガるシーンがある。

 

だから今作を例えるなら「ローグワン」なんですよ。。。

 

タイトルの「アップライジング」は映画が尻「上がり」に面白くなるってことのメタファーに違いないんだよ!!!!

 

 

 

 

[基本的には中国の過剰接待映画]

 

最後のシーンでアガって良かった。一件落着だ、、、と言いたいんですけど、そうはいかないのが今作の特徴で、、、

 

 

まず、世界的な流れなので仕方ありませんが、過剰な中国接待映画である、という点。

 

ハリウッド映画のマーケットは完全に中国に傾いている。ていうか、制作にあたって中国資本がかなり投入されているのは間違いないんです。

 

そんなことはね、トランスフォーマーとか見てもわかってるんですよ。

 

でも、今回はいただけない。。。

 

それほど中国語うまくない白人がやたらと中国語でしゃべる。それに対して中国人女優は「あなたの中国語下手糞よ!」という。 あ、「くそよ」が「糞よ」になってましたね。。。

 

これ、おそらく中国語が喋れる人に対してギャグの意味で使ってる演出だと思うんですけど、まったく笑えない。。。 ていうか、中国人の方も笑えるのか?

 

こんな調子で、下手な中国語ギャグがずーと続くんです。。

 

過剰接待してるつもりかもしれないけど、それ楽しいのか?

 

 

[日本描写が許せないところも、、、]

 

今作の舞台は、予告でもあった通り日本なんですよね。

 

で、日本の中でもどこを舞台にしたのかというと、、、日本でおそらく一番有名な「山」を使ってるんですよね。あれ、これネタバレかなぁ?? 

 

で、その「山」が何故か火山が大噴火してて、しかも映画の設定では「レアアースが埋まってるんだ!」と、今時の幼稚園児でも騙せないようなアホ設定をぬかす科学者。。いや、それ科学者じゃなくて愚者だから、、、、

 

 

で、山の付近にはエヴァンゲリオンで出てきた「第3新東京市」がもろに映ったり、、、あれ、これアニメ版をトレースしたんじゃねぇの? と思うほどパクッテたりしました。。

 

そして、舞台は「山」だけじゃなくて東京にもバトルが行われるんですけど、、、ってか新宿なんですけどねwww

 

今作で描かれる東京は、「ワイルドスピード3」を称賛したくなるほどの酷い日本描写で、、、、

 

例えばですね、交差点に何故か「巨大なちょうちん」が置いてあるんですよね。。

 

 

「ちょうちん」の画像検索結果

https://tshop.r10s.jp/suiho/cabinet/tanabata/chochin/218466.jpg

 

 

 

 

おいおいおいおい!!!!

 

新宿にねぇ、ちょうちんの巨大なモニュメントなんてねぇから!!!!!!!!!!

 

あと、看板に「パチンコ」とか、「ゲームセンター」とかデカデカと書いてあるんだけどさ、、、、

 

なんで看板なのに店名がねぇんだよwwwwww 

何のための看板だよ!? 何のための宣伝費だよwwwwww 

看板をバカにした制作陣は「スリービルボード」を100回見てこい!!!!

 

もはや日本描写がどうこうじゃなくて、街を造形するデザイナーの品性を疑うほどです。なんでこんな適当な造形にしたんだよ。。。

 

ということで、日本びいきしてんだろうけど、接待してんだろうけど、むしろバカにされてる気分でしたよ。。。

 

 

 

[酷い点を箇条書きタイム]

 

わざわざ見出しを作るのが面倒なので、以下悪い点を箇条書きで書いていきます。

 

・キャラの背景描写がなく、魅力的なキャラがいない

 

名優のジョン・ボイエガがへたくそに見えるほど、キャラに魅力がない

 

大事なキャラクターが死んでも全くショックを受けない。というか無駄死に。。。

 

そういえば新まっけんゆうがいたな、、、でもどうでもいいや。

 

 

・最初の全くロボに関係ないシーンはいらん

 

オープニングで窃盗シーンはいらん。俺たちはロボが見たいんだよ。

 

・サスペンスシーンはいらん

 

ネタバレは避けるけど、今回はロボと怪獣だけの話じゃないんだよ。

人間と人間のバトルなんだよ。

なんで人間同士のバトルを入れるんだよ。ってかヴィラんがしょぼいんだよ。。

 

 

 

 

 

 

 

はい、もう眠いので以上です。今日は最悪です。

 

 

今、漫喫でこのブログを書いてるんですが、そこも最悪です。

 

なんで「なっちゃんみかん味」に炭酸が入ってるんだよ!!!!!!!! アホか!!!

 

 

 

 

 

 

とにかく見てください! オススメです!!!

 
 

読者登録で私の映画レビューをすぐにお届け!

「気になる映画が公開されたけど、面白いか不安。。。」

そんな時は私のブログへGO!  

新規に公開された映画を後悔せず見よう!なんちゃって。。