第一回マチダーツ会議の議事録です。
興味ある方は是非どうぞ。
ご意見ご感想などお待ちしております。
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第一回：マチダーツ会議
町田ダーツリーグ設立は可能か
【議題１】
何の為にリーグを設立するのか。
町田ダーツ界の活性化
町田のダーツはライト層。
ダーツのコアな文化が育っていない。
客は２年～３年サイクルで変わる。
ライト層の格上げへ。
新しいダーツ文化の創造。
一定のモチベーションを維持。
身近な戦う場の提供。
継続的にダーツを続けてもらいたい。
あくまで町田ダーツリーグ。
マチダーツリーグではない。
内輪な感じではなく誰もが参加。
究極の理想はジャパンリーグに
町田のカテゴリーが出来ること。
※現在ジャパンリーグの詳細無し。
ダーツライブのリーグ機能には
小さな地域のリーグは存在する。
地域リーグのメリット
町田という狭い地域に絞り
他のリーグとは差別化することで
県央リーグや西東京のリーグより
数段メンバーは集めやすく
さらに町田のプレーヤーばかりが参加。
町田内で人が回るだけなので
普段来ない客層のプレーヤーにも
自身のお店をアピールできる。
店舗およびダーツプレーヤーの
横の繋がりができやすくなる。
集い・うねりなどのような
合同イベントがやりやすくなる。
地域リーグのデメリット
現状、町田のダーツ設置店舗は
ライト層で潤っているため
そこまで集客に困ってはいない。
小さな店舗の場合リーグは貸切状態。
リーグをすることで店舗の損に？
お客が他店舗を知ることで
逆にお客を取られるという心配は？
コアなプレーヤーがいることで
ライト層が離れないか。
メンバーは集めやすいが
そもそも参加チーム自体が少なそう。
町田は学生街だが
大学のダーツサークルは？
協力店舗について
町田駅周辺のダーツライブ２設置店。
ダーツライブのリーグ機能を使う。
フェニックスよりダーツライブの方が
町田では設置店が多いため。
【議題２】
リーグ運営をする場合について。
今期はマーケティング期間。
まずはマチダーツ内で実績を作る。
現状ライト層で潤っている店舗にとって
そこまでリーグに魅力はない為
ぜひやりましょう！という流れにはなりにくい。
別にいいけど大丈夫？というレベル。
一度の開催でどのくらい
店舗にお金が落ちるのか？
明確な利益の計算。
どのくらいの時間が必要か？
ゲームフォーマットの選定。
リーグ運営のノウハウを蓄積する。
町田の顔見知りのチームや店舗の人に
声がけなどをして協力してもらえる
体制の根回しをしておく。
町田のハウストーナメントには
積極的に参加し顔を広げておく。
また店舗によりお金を落とす
地域密着でしかできないような
斬新なシステムを考える。
開催時期
平日の夜21時から23時。
都会と違い地元の人が多くなる為、
21時スタートの方が理想では。
お客が少ない曜日。月曜や火曜か？
隔週。年４シーズン。
リーグ概要の大枠
２カテゴリー（８チーム）が理想。
準備期間は１カテゴリー（４チーム）。
お金の話（報酬・年会費等）
初年度は準備期間で全て無料で検討。
大型チェーン店が多い為
法に引っかかりそうなことはNG。
その他
連絡網を考える。
メーリングリストやSNS等。
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議 長：ソラ
参加者：あや・ジミー・あすかってぃ
議事録：のぶぷ