江戸と江戸城(江戸城と江戸城下町の構築)その4 | まっちー(machida-ito)のブログ

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しかも城だけではない、城の周囲も当時は後に繁栄を極める江戸城下からは程遠い状況を呈していたのです。

 

「岩淵夜話別集」は「お城の東は汐入りで一面の葦原が広がり、西は萱原が武蔵野へ果てしなく続いているといった様子でありました」と記しています。

 

江戸の原地形を見てみると今の皇居外苑・日比谷・新橋にかけては日比谷と云われる海でありました。

 

そしてその入り江の東、今のJR東京駅・有楽町駅あたりは江戸前嶋といわれ、陸地が半島状に突き出した部分で、その東の付け根には石神井川が西の付け根には平川がその河口を開き、北から東京湾に注いでいました。

 

従って江戸城の東から南にかけてはすぐ近くまで海が迫っていたのであります。

 

太田道灌の時代には平川河口近くの平川村を中心に諸国の物産が集まる町がすでに開けていた」ともいわれています。

 

また、浅草門前町や品川宿の存在は知られているがそれがそのままの状態で時代まで順調に発展してきたわけではないことは「岩淵夜話別集」の記述と江戸初期の原地形がよく物語っています。

 

代表 まっちー音譜

 

株式会社 町田絲店 代表取締役

 

 

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