釧路で石川がまさかの初回10失点を喫した日はその日のうちに帯広に向かわねばなりませんでしたのであまりゆっくりとは巡っていない釧路近辺。しかし今回は車での道東巡りだったので電車好きの我が子はグズります。
しかたがないので、よくわかっていない北海道の鉄道駅へ適当に向かいます。
大楽毛駅。「おたのしけ」と読むそうです。これはなかなか読めない・・・。無人駅ではありますが隣にはきちんと営業している食堂があり、豚丼がおいしそうでした。
誰もいない待合室。ただ、実に綺麗に保たれています。たぶん、つい最近までは有人の駅だったのではないでしょうか。
それにしても、あまりにも本数が少ない!(もっと少ないところがあるのも知っていますが)
こうなると「来たやつに乗る」ではなく、「来るやつに合わせて駅に向かう」となってしまいそうです。
バリアフリー感ゼロのホーム。歩道橋を昇り降りしてから「離れ」となっているホームへ向かわねばならないようです。
前述の通り、電車に巡り合うのが奇跡とも言えるくらい運行本数が少ないのですが・・・
奇跡的にそれが来ます。なんと1両。さらに言えば、正確には「電車」ではなく「気動車」か。(←よくわかっていません)
風景に馴染んでいるとも馴染んでいないともいえる派手な緑の「道東森の恵み」号。
乗客が数人、降りました。
そして気動車は、霧の中へ消えてゆきます。
さあ息子よこれで満足したか。
・・・と思ったのですが、我が息子、恐ろしいことを言い出します。
「のりたい!」
・・・帯広へ向かう道中、「ほっかいどうのでんしゃ」を連呼してやまぬ我が息子でした。
どこへ向かうかよくわかっていない、かつ本数極小の電車に乗るには、かなりの勇気が必要です(笑)。





