数日前にも同じタイトルの記事 書きましたが
今回は炊飯器の押し忘れぢゃありません
昼間、ちょこっと携帯から更新しましたが、
今日は1人、のんびりとクロスステッチの新しい作品をチクチクとやってました
途中、お昼ご飯作ったり、お昼寝したりもしましたが・・・
あとは座椅子にドカッと座り込んで、ひたすらチクチク
夕方、洗濯物を取り入れたまでは良かったんですが。。。
何だかフラフラしてきた
気分が悪い
朝からパチンコ行ったままのダーを呼び戻して、
子供たちを連れて外食してきてもらいました。
とてもぢゃないけど夕飯作る気力なんてもんはなかった
原因はわかってるんです。。。
朝から何も食べてない
水分はそれなりに摂っていましたが
クロスステッチは気持ちの逃げ場でもあるんですよね
無心になれるってわけでもないけど、ひたすらチクチクと・・・
自分ではそんなつもりないんです。
でも、どんなに考えても理由は一つ
頸部再発
気持ちの奥の方で、引っかかっちゃってるんでしょうね
無意識にボ~ッとして髪の毛を触っている。。。
ダーに言わせると、これはまちあが何か考え事をしているときの癖だそうです。
何考えとるん
ダーが家にいた少しの時間だけでも何回言われたことか
何考えてるってわけでもないし、凹んでるつもりもないし・・・
無意識のうちに鬱ってヤツが顔を出しちゃってるんですよね
まぁね。。。鬱病っていう診断名はついてますが、
まちあの場合は鬱状態というか、鬱病としても軽度のものだと思います。
こーゆう自己判断が一番いけないことなんでしょうけど
12日に書いた理解して下さい
という記事は、あまりにも突然で驚かせてしまうと共に、
ご心配おかけしたことと思います
左サイドに張っているブログツール、人気記事ランキングを見ると、
たくさんの方に読んでいただけたようで、
少しでも鬱病のことを理解してくださる方が増えればと思っています。
あの日、鬱病と闘う友達の悲痛な叫びを聞きました
すっ飛んで行って寄り添ってあげることも出来ず、
一緒に泣きながら話を聞くだけの自分が歯がゆく感じました
周囲から投げかけられる言葉に苦しんでいるという共通の部分もありました。
そんな勢いでというか、思うままに、あの記事を書いてしまいました。
鬱病の人と接すると一口で言っても、
その人、その人によって症状が違うわけで・・・
たとえば、鬱病の人に頑張ってっていう言葉は禁句と言われていますが、
まちあは、頑張ってといわれることが嫌ぢゃありません。
応援してくれてるんだな~って嬉しくもあります。
とはいえ、これも時と場合によっては苦痛になることもあるんですけどね
ぢゃ、鬱病の人とはどう接したらいいの
そう聴かれたら、答えられないのが正直なところです。
まちあが発した言葉は相手に苦痛を与えていないかな
傷つけてないかな
自信ありません
その人、その人によって感じ方とか捉え方とかが違うから難しいですよね
今日みたいな1日を送ったまちあのことを、知らない人から見たら怠け者って思われると思います。
自分でもそう思ったりもするんですよね
これぢゃイカンって。
だけど、どーしても身体が動かない。。。気持ちが動かない。。。
食事することさえ忘れて・・・
これを読んで、それでも尚、まちあのことを怠け者って言えますか
シチュエーションは違いますが、
普通のことが出来なくなったまちあに、バカぢゃないのと言った人がいました。
まちあは一方的に電話を切り、着信拒否しました。
言葉のナイフでまちあをズタズタに切り裂いたアイツ
まちあのことを大切な友達と言っておきながら、そんなアイツと何もなかったような顔してつきあえる人たち
ずっとずっと、病気になると友達を失くさなきゃならないのって思ってきたけど、
その思い、改めます。
友達を失くしたんぢゃなくて、まちあが友達を選んだんだって。
この人なら大丈夫
そうやって人を見極めることは難しいことですが、
ある程度のつきあいで、そーゆうのも見抜く力も大切ですよね。
周囲のせいばかりにしてないで・・・
何だかだんだんと何書いてんだか、何が言いたいんだかわかんなくなってきましたが
理解して下さい の記事に頂いたコメントのお返事はこの記事に変えさせていただきたいと思います。
ありがたいお言葉、ありがとうございます。
夕方、フラフラになって動けなくなったまちあですが、
ダーが適当に見繕ってお惣菜を買ってきてくれて、
お腹はすいてきてるんだけど何も食べる気がしないという状態の中、
無理矢理流し込みました。
今はすっかり復活して、お酒飲みながら、おつまみをぼりぼり食べてます(~-~;)ヾ(-_-;)オイオイ
鬱病新米者が偉そうに何語っとると思われる方もいらっしゃるかもしれませんが・・・
思ってることを正直に書いてみました。
…と言いつつも、上手く言葉にできなくて、
モヤモヤと燻ってもいるんですけどね
理解してくださる方が、1人でも増えればいいなって思います。