昨夜、ベッドに入り+.ﾟウトﾟ+.ﾟ(ｏ´Ｉ｀)ﾟ+.ﾟウトﾟ+.ﾟ し始めたころ
突然、変な寒気が…
アルミのような金属を噛んでいるかのような変な感触…
変な耳鳴り…
目が覚めた
不気味に思い階下にいるダーのところへ行こうとしたら
起き上がれない
手さえ動かない
パパ～と呼ぼうとしても声が出ない
金縛りだ。。。
何度喘いでも動けない
段々と息苦しくなっていく
このまま死ぬのかな
とさえ思った
カーテン越しに何かが見えたような気がした
その瞬間、解き放たれた。
一昨日（28日）、亡くなり、
今日（30日）、告別式を終えた隣のおっちゃんが彷徨ってるのかななんて思ってしまったり…
色々とお世話になったのに体調が悪くて通夜にも告別式にも行けなかった
もちろん、隣家ですからダーがどちらも参列しましたが…
気分転換に下へ行って
最近のマイブーム、蜂蜜柚子湯
を飲んだ
すごく不安で脳裏に浮かんだのはソラナックス
（安定剤：頓服薬）
迷うことなく飲んで布団に入った
会社の分だけでもと年賀状の宛名入力をしていたダーが、
背中をさすりながら添い寝をしてくれて眠りに落ちた
夢を見た
内容は覚えてないけど、いい夢ぢゃなかったことだけは確かだ
何て言ってるかまでは聞き取れなかったけど、
何度も寝言を言い、そのたびにダーを起こしてしまったらしい
１年の終わりにこんなのって嫌だな
最初はそう思っていたけど、それは違う
って思い始めた
金縛りは霊的なものぢゃなく、深層心理が働いたものなのかな
良い１年だったとは言えない今年の締めくくり
悪いことはこれで終わり
そんな暗示だったんぢゃないかと思うことにしました。
あと２週間頑張ったら苦しいことは終わる・・・ハズ
カーテン越しに見えたのが
もしもホントに隣のおっちゃんの霊だったら、
まちあを助けにきてくれたに違いない
そんなおっちゃんだったから…
おっちゃんのご冥福をお祈りいたします。
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