お肌ツルツルダイエット! 旅の食 持ち物編 | 中島真知子のインナービューティーでしあわせ肌へ

中島真知子のインナービューティーでしあわせ肌へ

インナービューティーアドバイザー中島真知子 の ヘルシーハッピーライフ
ママモデルが実践!インナーケア―で今から間に合う
肌の底上げキレイの底上げアンチエイジング

こんばんは

皆様お盆はいかがお過ごしですか

相変わらず猛暑、太陽ジリジリ
しかし夏らしい 視点を変えてみるとそんな夏サイコーだ⇦暗示にかけてます笑



我が家は少し早めの夏休みということで、

軽井沢へ行ってまいりました



実は毎年両親、妹家族と貸別荘を借り少し長めにステイしているのですが…今年はいろんな事情が重なり、我が家だけでホテルステイとなりました


{EA538F16-7FB0-48CE-9C0C-2647AAF0FB61:01}


朝4時半に都内出発、
軽井沢には6時半頃到着 
このグリーンに冷たい外気

天国~~


気温この時20度!
日中も25.6度とかなり過ごしやすく、
ココロとカラダが緩んでいきます

{0B0FF237-B648-460E-BE18-0B12379C343A:01}

{A45CF15E-4AD7-42A9-85D6-EC68B1A15E5A:01}

{09044963-CA6F-4988-A70F-2557D17D728F:01}

{D79E4C1C-3C5D-4C1D-BB39-9B2F4ABDD098:01}
{B122224D-43E9-4EF0-AC10-79E2129E7A63:01}


{394AB448-E142-437C-8C26-FB523CC0BC9E:01}


ステイ中はとにかく、
早朝からアクティブに動き、
夜は10時消灯 

健康的な時間を過ごしました



今回はホテルステイ。。

貸別荘⇦自炊できる
ホテル⇦外食

食ありきな私にとって、この違いはかなり大きい


しかし

今回は
インナービューティーの知識という強い味方がある


私、我が家族が自ら体験して
キレイになれる旅先食事編を記録してみよう

できる範囲で写真に収めましたので、ご紹介いたしますね


{936E0B1E-A135-4C7A-80DD-4F4856EC213A:01}

移動、ステイ中のドリンクはこの大きな水筒に
デトックスウォーターを入れて持ち歩いてました

今回の中身は、シンプルに、たーっぷりの
ミント
オレンジ
レモン
ドキドキ

すっきり爽やかで真夜中ドライブに持ってこいアップ


ただ、軽井沢は意外にも涼しく、、、2日目からは
LUZI<ルーツー>オリエンタルハーブティーのティーバッグを入れて
温かいものを持ち歩いてました

このLUZIオリエンタルハーブティーのよいところは携帯に大変便利なところ

そしてティーバッグ一つで一日中楽しめてしまうところ

我が家はいつもお湯を継ぎ足して一日中楽しみます
毎日飲み続けられるお茶ってなかなか出会えないのが本当のところ
それも家族全員一致なんてそうそうない


我が家は
ほうじ茶
ドクダミ万葉茶
、そして
LUZIオリエンタルハーブティー

これは全員一致な飲み続けられるお茶

飲んで綺麗になるなら。。。
是非トライしていただきたいものです



さて、フードのお話。。
出発前夜の夕食は軽めに済ませていたので、
{3F193D29-85E2-441F-9C23-6C8E3A85636E:01}
耐え切れず、娘が一本食べてしまった

{536E9A35-B13E-41F6-9E9B-11461D86EFB0:01}
ドライブ途中にお腹が空いたら
フルーツと、
きゅうりの一本漬けをモグモグ。。

{679D71D4-CA76-476A-BFF9-8BBDE0F9AE04:01}

{E12FDCF5-37F1-4D3A-AF17-663890BE8537:01}

おやつには

ドライフルーツ 

ホームメイドグラノーラ

コーヒーとの相性抜群で、私達夫婦大好きなおやつです


前日の下準備をしっかりしておくと、
サービスエリアの誘惑にも負けません


ご当地グルメも魅力的ですが、
インナービューティーフード的には
重く、濃い味のものが多いため、
旅先の胃腸の循環に負担がかかってしまいます


サービスエリアフードってどうしても、
小麦粉、油の連鎖が多いのが現状



これから夢の現地に向かう、そんな道中に
腸に停滞しやすい
小麦粉、油はなるべく避けたいですよね


常に意識を持つことが大切です




せっかくの旅ですから、
なんとなく食べるのではなく、
目的意識を持って、
食事を厳選して大いに楽しみたい
もの


ほんの少し意識を持つだけで、
キレイになれてしまう
のですから準備もはかどりますね



では、一緒に旅する家族はどうなのか



やはりサービスエリアは楽しみのひとつ…
眺め、目で楽しむ

それで十分だそうです


もしどうしても食べたいならば帰路、
帰るだけの道中に少しだけ楽しみましょう

そんなルールをつくります(*^^*)



すると不思議
旅の満足感でココロが満たされた状態なので、
帰り道では食べたくならない事が多い


我が家はいつも
クーラーボックスに下準備したものをたんまり詰めていくタイプ

そして帰りはこのクーラーボックスに
現地の新鮮食材を詰め込んで帰ってきます





しかし、全部が全部は大変だし、
なんだか楽しみもない。。



なので、少し手抜きをしています
今回はあえておにぎりはなし



食べたくなったら買ってみよう
そんな楽しみがあってもよいよい



要は全てバランスなのです

やりすぎず、隙をつくる


その余裕を常に持つことが
長続きする秘訣



楽しみは自分で作る

バランスも自分で保つ

常に目的意識を持つ



もし、食に執着してしまいそうならば
視点を他に変えてみる!


買い物に行く
温泉でリラックスする
アクティブに動いてみる
うんとおしゃれしてお出かけする


難しくはないんです、
意識を持って。。

ただ、それだけ



そして気づけば
ココロとカラダに嬉しい変化が必ずついてきますよ



たった二泊三日の軽井沢でしたが、
私のココロとカラダは大いに嬉しく変化しました




今日はここまで



来週はステイ中の食事編です