先月の診察内容飛ばしてしまったので、それもあわせて。

 

CTとMRIを6/14に行い、その結果を6/21に聞きにいった。

特に何も自覚症状の変化も無かったので、気楽に行ったのだが、不意打ちを食らった。

先生曰く、

「放射線を当てたところの上の方にあった結節のようなものが10~15%程度だが大きくなっている。これは転移巣と判定して良いと思う。なので再タグリッソの効果が無くなったと思われるので、次の治療に移る。」

「その他については、顕著な変化は無し。脳転移も確認されない。」

「次の治療の選択肢としては、点滴タイプの抗がん剤になると思う。または気管支鏡使ってもう一回細胞を取って、新たな遺伝子変異が無いか確認して、運が良ければ新しい薬が使えるかも。」

と。

新しい点滴タイプの抗がん剤は何か?→「ドセタキセルになる。」

それは母の年齢や痩せ気味の体型も考えて、やらせたくない。→「ならばエスワンか、あるいは、うーん…。」

先生も悩む。

母は2018年の時にやった気管支鏡検査がトラウマになっており、やりたくない!ということだったのだが、先生の「仮にここで何かの遺伝子変異が出て、別の分子標的薬が使えたらものすごくラッキー」という言葉を聞き、後悔したくないから、と母を説得。鎮静をかければそれほど苦しくないという先生の後押しもあり、そうすることとした。

再タグリッソ終了。ありがとう。

 

気管支鏡検査実施。帰宅した母に聞いたところ、「やっぱり辛かった!!もう二度とやらない!!看護師さんが言ってたけど、四回もやってる人がいるんだって!頭おかしいんじゃないの!?」と相当おかんむりの様子だった。

 

7/8 気管支鏡検査の結果も含めて、今後の方針を聞きにいく。

「残念ですが、新たな遺伝子変異は確認されませんでした。2018年の時と同じ結果です。(EGFR L858Rのまま)」

嗚呼、やはり。では、今後の選択肢としては何があるのか。

「三つあります。全部単剤です。①TS-1。飲み薬になります。4週間飲んで2週間休薬ペースです。」

「②アブラキサン。点滴になります。一週ごとに三回やって、二週休みのペースです。」

「③GEM(ゲムシタビン)。点滴になります。ペースは②と同じ。」

先生としたらどれがおススメですか?

「①ですかねー。案外奏功するんです、エスワンは。」

それで①に決定としました。5thライン、TS-1に決定。よろしくお願いします。

 

その他。

・前回気管支鏡検査をやったその日から咳が頻繁に出るようになった。腫瘍増大のため?のどの痒み?それとも12月の放射線治療が影響の放射線肺炎?

「聴診器で聴くかぎり、放射線肺炎らしき徴候は無いです。それは大丈夫。とりあえず咳止めを処方します。」

・最近ちょっと痩せてきてる。46kgが44kgに。インプラント治療開始して食事をとれなかったのが原因かもしれないが、悪液質かもと心配している。食欲はある。アナモレリンを処方する必要はあるか?

「食欲が無いとかあれば処方考えるが、心臓関連の副作用もあるので、今のところは必要無いと思う。」

 

TS-1始めるにあたって、副作用見るために、来週からまた入院。

一人部屋になれますように。