毎週水曜日は、ヴェネチアンホテルのカジノ内にあるベリーニラウンジでレディースナイト。
早速ヴェネチアンホテルを訪れました。
マカオ島中心地からハクサ行きのバスに乗り、City of Dreamsあたりでバスを降り、
道を渡って右手に進むとヴェネチアンの西口ゲートにたどりつきました。
友人いわく
「なんか、ディズニーランドみたいだねー」
たしかに。
真っ白で新しいぱりっとした感じがオモチャみたいにも見えるし、
西口エントランスのファンシーな色使いといい、生い茂るヤシの木といい、気分は舞浜。
公式Websiteによると、水曜日の20：00－25：00がレディースナイトで女性はドリンク無料とのこと
でしたが、嘘ですね。
22：00－25：00がレディースナイトだそうです。
みなさま、いらっしゃる際にはお気をつけあそばせ。
ちなみに、18：00－21：00はハッピーアワー。
一杯頼むと、次の一杯が無料だそうです。夕方の”ちょっと一杯”に使えるかもね。
わたしたちが訪れた21時過ぎには、ゲストはゼロ。
聞くと、やはり22時過ぎから深夜に掛けてが盛り上がるそう。
マカオの夜は遅い・・・。
バーの天井には、雰囲気のいい扇形の装飾が。
その下にはバーカウンター。もちろんシャンパンも並びます。
その奥にはステージがあり、毎日22：45からライブをしているんですって。
ちょうどわたしたちの帰途に付く22：45、ライブがスタートしていました。
ジャンベやドラムが用意してあったけれど、最初のバンドは白人男性ボーカルによるロック（？）
ラテン系女性ボーカリストのスタンバイもチェックできました。
席についてとりあえず頼んだのは、こちらのシグネチャーカクテル。
こちらがライチのリキュールと紅茶、パイナップルジュースとレッドブルを使った
Get Wild?違うか。忘れちゃいましたが、なかなか美味しかった。$52．
友人が頼んだのはヴェネチアンなんとか。（ごめんね）$47。
こちらはさらにフルーティーな感じ。
フルーツのちっちゃい角切りが中に入ってて、グレナデンシロップと、こちらもパインジュース。
ヴェネチアンマスクをかたどったマドラーやピックが可愛い。
わたしのカクテルには、このモチーフピックに刺さったライチが。ラブリー
乙女心をくすぐられちゃった。
そうこうしている内に22時を迎え、レディースナイトに突入。
そろそろゲストも増えてきました。
DJもこの時間から入ります。
HKから来る白人DJ、選曲はHip-Hop、R&B、Reggae。
へえ～。もっと四つ打ちかと思ってたのに、意外とBlackで攻めてくるのね。
音がきもちいー。
やっぱりいいサウンド入れてるんだろうなあ。満足満足。
女性のフリードリンクはワイン、ウイスキー、ジン、ラム？など。(聞いてみてね)
わたしはワインを頂きました。
赤ワイン…すっぱい。適温でサーブされます。
白ワイン…こっちの方が飲みやすい。今日は久しぶりに白の方が美味しかったな。
こちらではワインは大体赤が基本。
ポルトガルワインも、赤が美味しいものが多いようです
さて、ゆっくり飲んだら早めに帰ります。
サービス料は15%ほどチャージされているようでした。
ここはシティオブドリームスが、目と鼻の先。
６つ星ホテルのクラウンと、ハードロックホテルも見えます。
３軒とも連動しながらブルーや赤色に煌いて、綺麗だったな。
MGMのDFSショッピングストリートを車窓から眺めました。
ここのルイヴィトン(赤色に反射しているネオンの部分）は、かなり大きくて有名なんですって。
そうそう、橋を渡ってコタイからマカオへ戻ってくるときに
お正月の爆竹会場がセッティングされていました。
爆竹なんて鳴らしたこと、ありますか？見てみたいよね。ちょっとドキドキ。
早速ヴェネチアンホテルを訪れました。
マカオ島中心地からハクサ行きのバスに乗り、City of Dreamsあたりでバスを降り、
道を渡って右手に進むとヴェネチアンの西口ゲートにたどりつきました。
友人いわく
「なんか、ディズニーランドみたいだねー」
たしかに。
真っ白で新しいぱりっとした感じがオモチャみたいにも見えるし、
西口エントランスのファンシーな色使いといい、生い茂るヤシの木といい、気分は舞浜。
公式Websiteによると、水曜日の20：00－25：00がレディースナイトで女性はドリンク無料とのこと
でしたが、嘘ですね。
22：00－25：00がレディースナイトだそうです。
みなさま、いらっしゃる際にはお気をつけあそばせ。
ちなみに、18：00－21：00はハッピーアワー。
一杯頼むと、次の一杯が無料だそうです。夕方の”ちょっと一杯”に使えるかもね。
わたしたちが訪れた21時過ぎには、ゲストはゼロ。
聞くと、やはり22時過ぎから深夜に掛けてが盛り上がるそう。
マカオの夜は遅い・・・。
バーの天井には、雰囲気のいい扇形の装飾が。
その下にはバーカウンター。もちろんシャンパンも並びます。
その奥にはステージがあり、毎日22：45からライブをしているんですって。
ちょうどわたしたちの帰途に付く22：45、ライブがスタートしていました。
ジャンベやドラムが用意してあったけれど、最初のバンドは白人男性ボーカルによるロック（？）
ラテン系女性ボーカリストのスタンバイもチェックできました。
席についてとりあえず頼んだのは、こちらのシグネチャーカクテル。
こちらがライチのリキュールと紅茶、パイナップルジュースとレッドブルを使った
Get Wild?違うか。忘れちゃいましたが、なかなか美味しかった。$52．
友人が頼んだのはヴェネチアンなんとか。（ごめんね）$47。
こちらはさらにフルーティーな感じ。
フルーツのちっちゃい角切りが中に入ってて、グレナデンシロップと、こちらもパインジュース。
ヴェネチアンマスクをかたどったマドラーやピックが可愛い。
わたしのカクテルには、このモチーフピックに刺さったライチが。ラブリー
乙女心をくすぐられちゃった。
そうこうしている内に22時を迎え、レディースナイトに突入。
そろそろゲストも増えてきました。
DJもこの時間から入ります。
HKから来る白人DJ、選曲はHip-Hop、R&B、Reggae。
へえ～。もっと四つ打ちかと思ってたのに、意外とBlackで攻めてくるのね。
音がきもちいー。
やっぱりいいサウンド入れてるんだろうなあ。満足満足。
女性のフリードリンクはワイン、ウイスキー、ジン、ラム？など。(聞いてみてね)
わたしはワインを頂きました。
赤ワイン…すっぱい。適温でサーブされます。
白ワイン…こっちの方が飲みやすい。今日は久しぶりに白の方が美味しかったな。
こちらではワインは大体赤が基本。
ポルトガルワインも、赤が美味しいものが多いようです
さて、ゆっくり飲んだら早めに帰ります。
サービス料は15%ほどチャージされているようでした。
ここはシティオブドリームスが、目と鼻の先。
６つ星ホテルのクラウンと、ハードロックホテルも見えます。
３軒とも連動しながらブルーや赤色に煌いて、綺麗だったな。
MGMのDFSショッピングストリートを車窓から眺めました。
ここのルイヴィトン(赤色に反射しているネオンの部分）は、かなり大きくて有名なんですって。
そうそう、橋を渡ってコタイからマカオへ戻ってくるときに
お正月の爆竹会場がセッティングされていました。
爆竹なんて鳴らしたこと、ありますか？見てみたいよね。ちょっとドキドキ。