October 09, 2013

石田徹也その人

テーマ:石田徹也
先日テレビ日曜美術館で「石田徹也」を観た

番組タイトルは「聖者のような芸術家になりたい~絵に命を捧げた画家・石田徹也~」

彼は1973年に生まれ2005年に亡くなっている

同年代の彼の作品はずいぶん前に何処かで美術館でみていた

忘れられない作品だった

だからテレビを観て、今、なんで今?という思い
テレビ放映に対し
こんなことに今更気づいたのか
いくらやっても伝わらないから再びなのか
震災後の落ち着きを待っていたから今なのか
そんな思いもあったけど、やっぱり観る(笑)

苦しい作品
哀しい作品

全て彼自身であり全て社会の象徴でもある

何事もなく過ぎ去っていくような毎日をひとつひとつ、
ある部分にスポットライトをあて確実に捉えて丁寧に絵筆を用いて表現されている
あのような作品は見たくないものかもしれないけど、
現代社会の影の部分として存在し今や決して影ではない
彼にとって絵は影であり陰であり面でもあり仮面でもありなのだと思う
淡々と描いてるように見えるけど明るさは見えない
淡々だからこそ底なし沼のようでもある

作風は?なんて関係無いですよね
漫画であろうがアニメであろうがデザインであろうが、あれは芸術作品だと思う
芸術作品になりえたのは、先程も書いたが、
あの作品が彼自身であり社会の象徴だから
このふたつ、たったふたつなんだけど、、、、、

もうとやかく言う必要は無いでしょうね
どうぞ作品を観てください。

観たらまた天才?と言われるものを思います
覗き込んでは行けない部分を覗いてしまった人たち

彼は病んでいたのか
そんなことすらもうどうでもいいかもしれない
いや、どうでもいいことはない
それも含めて彼なのだから


京都の美術教室


京都の美術教室

他の作品は是非石田徹也のホームページをみてください

tetsuyaishida.jp

です
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