March 06, 2011

自家製酵母と美術と贅沢品

テーマ:自家製酵母と美術と贅沢品
自家製酵母
以前酒粕で作ってから、ハマりました
今回はレーズンとリンゴとばんぺいゆ!
ばんぺいゆは以前いただたものを余すこと無くいただきたかったのでチャレンジ
柚子やレモンでもつくれるならばんぺいゆも可能だろうという無茶ぶりを自分に課してみました

この雪降る寒さの中2週間もかかった酵母達
さすがにパワーは弱めだが自家製酵母のいいところは過発酵も未発酵もおいしくいただけてしまう所だ
自分で頑張って作ったパン、無駄にはしない、なんとかして創造力を駆使して食べきる


京都の美術教室

左から「ばんぺいゆ」「りんご」「レーズン」
水と具材の分量は適当
煮沸した瓶に具材が浸かる程の水を入れ、途中足りなくなった分は足す
発酵が進んでくると具材が浮き上がるので浮き上がりがわかる程度の水の量は必要かな
蓋はしない、のせるだけ
リンゴは芯と皮のみで。
ばんぺいゆは甘みが少ないため砂糖を足した

今回それぞれの酵母を同じ材料同じ時間、ストレート法で仕込み、味の違いを見比べました
レーズン
香ばしく旨いし甘い、クセになる
リンゴ
爽やかでクセは無く、朝向きのパンの味
ばんぺいゆ
ふくらみが悪かったもののちゃーんと柑橘系の味は残しこちらもおもしろく爽やかな一品となりました
リンゴよりは苦みのある感じ

上の写真でもわかる通り色からして違いおもしろい
これらを光に透かすとなんともいえない色が反射します(沸き上がり刺激を受ける美的感覚)
その反射を観ているだけで幸せな気分になれるのは
毎日毎日煮沸消毒したスプーンで手をかけてかき回した、という自分へのご褒美かもしれない
その上、胃にも美味しいときたら人間の欲を全て満たしたような感じである

「美的感覚」という無くても生きて行ける贅沢な欲に
無ければ生きて行けないという「食べる」という欲と行為がくっつくのだ
この2つはくっついてなければならない

これを知らないでは人生は虚しい
無くても生きて行けるものだから無くても良いというのでは本当に空虚
美術は贅沢品ではないのだ
人生を楽しむ為のちょっとしたこと
リンゴだって食べた後の皮と芯を利用するのだから一切を無駄にしないという発想
これは「こころの贅沢」であるだけで無駄な贅沢ではない
こうしたことからも美的感覚は育って行く
色の違いを見極め、香りを堪能する、そして創造力を使って食や絵や生活に活かすことができればいい
クッションカバーやカーペットの色にも活かせるだろうか
美術への認知も生活に密着した必要なものになってほしいと日々願う

で、焼いたパンはというとまたまたクープ開かず
私、不器用
でも不器用だからこそ頑張れると自分では思っているのだが


京都の美術教室
自家製酵母でクープ開かず

京都の美術教室  京都の美術教室
やっぱり怪獣しか焼けない(一応クロワッサン)

京都の美術教室
ははん!角食!これ美味しいよ~



。。。
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