本当の豊かさとは?ロベール・クートラス | macaronis.atelier from京都の美術教室
January 13, 2011

本当の豊かさとは?ロベール・クートラス

テーマ:ロベール・クートラス

京都の美術教室

京都恵文社 一乗寺店で24日まで行われているロベール・クートラス展、行ってきました

ロベール・クートラスはフランス、1930-1985の人
毎日日記の様に描き続けていたカード画が中心に並べられていました

本をまだ読んでいないので詳しくはわかりません
それに絵画等の美術芸術は実際目で観るのが良いので自分で行って観てください
決してパソコンを通しては観られない物がそこにはあります
パソコンで調べたって実際見た人にはかないません
勉強も一緒ですよね
パソコンで調べたからって言っても自分というフィルターを通さなければなんの意味ももたないのですし
仕事も一緒ですよね
上から言われた事だけを行って自分というものを忘れたなら何の意味ももたないと思います

だからここからはただただ私が感じた勝手な事を書きまくります(笑)



「ロベール・クートラスを観て」

本当の豊かさとは何なんだろうか?
という疑問が沸き上がってきました
みんな豊かになりたいですよね
でも、
いったい何を豊かだと思うんでしょうか
一流の物を持てば豊かですか
毎日の生活費に困らなければ豊かなんでしょうか
もちろん一流の物を持てば「いいもの」を常に目にする事になるのですが、、、、、

美術をやっているからなのかなんなのかわかりませんが
「いいもの」にすら興味が無いのは寂しいもんです
「買えないから」ではなく「知らない」ことが貧しいと私は思います
いや、
「興味が無いから知らないでいい」ことこそが貧しいのではないでしょうか

美術って何?
芸術って何?
そんなことは知らないですよね
でもね、
哲学って何?
という疑問は抱いてほしい

哲学を考えないとはつまり
貧乏だからとか古いアパートだからという理由ではなく「スカスカ」の家ってあるでしょ
あんな感じ(←どんな感じやねん、すいません自分で突っ込みいれちゃいました)
う、わかりづらいかなぁ
こだわりの家具も無くこだわりの箸一本すら無く
愛する座布団すらないような
何も無い
「いいものを知らないでそのへんの家具ですませてしまう」のと
「いいもの知ってるけど経済事情で買えないからこれで済ます」のとは大違いですよね
「いいものを知ってるけど買えないから買わない」ほうがいいなーと思うんです
家を観るとその人の事がだいたいわかりますよね
大手の建て売りでもいいんですよ
3畳一間だって生活を楽しんでいる人の家は暖かみある素敵な家になったりする
でも「良い家」やねーと思える家が少なすぎます
美術は贅沢品ではありません
美術は考える事なんです
、、、、、
もっと家にこだわりを持って
生活を楽しむ
、、、、、
自分を楽しむ



うう~ん
まあどう生きたいか、ということ
そしてそれは美術に通じる物なんです
何を描いてるかではなく「何を言いたいのか」なんです
その表現手段として美術がある、そして美術教室はそのための技法を学ぶんです
だから「言いたい事」が無い人の家はすっからかん
この座布団は何を言いたいのか

素敵な場所にいく
「その場所が問題なのではなく誰と行くかが問題」ではなく
「その場所は何を意味しているのかを考え何を感じたかが問題」
だと思う私
ぐーるぐるまわりました?(笑)


本題に戻って

ロベール・クートラスは明恵とちょっと似てると思いました
つっけんどんや、意地悪ではなく
「わからない人は友達にならなくていい」と言った明恵
そして日々丁寧に生きて行く
日々夢日記をつける明恵
日々カード画を描き続けたクートラス
そこには自分と必死に向き合った姿勢が見て取れます
そこには哲学が見て取れます

だから
忙しい中見に行ってよかったなと思いました
いい時間でした

紹介してもらって良かった

私が言う美術は面倒ですか?
でもこれが私の考え、私の目指すものなんです




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