マンレイ展行ってきました | macaronis.atelier from京都の美術教室
November 12, 2010

マンレイ展行ってきました

テーマ:美術のこと
そりゃぁ~、面白かった作品は


Stephen BALKENHOL シュテファン バルケンホール
京都の美術教室

京都の美術教室



船越桂
京都の美術教室


棚田康司
京都の美術教室

の彫刻の並びでしょう、、、、、、、、

え!マンレイ展じゃないの?って声が聞こえてきそう
京都の美術教室  マンレイの代表作

マンレイ展は予想外に人が多かった
メジャーなようでいて決してメジャーではマンレイなんだから空いてるだろうと思っていましたが。
予想通りだったのは若い子が多かったですね
中にはかっこいいおじいちゃんが何人かというとこでしょうか
若い子も「絵描き」の匂いはあまりなく、デザインや写真家の学生でしょうか

決してマンレイ自体、面白くなかった訳ではないのですが
面白くなかった (x_x;)
理由は展示する側、主催者側のへま
魅力がわかりづらい展示
美術館ニュースの中でも主催者が書かれてましたが、
研究し尽くされたマンレイをどのように独自の視点を織り交ぜて
見せて行くのかが問題と。
そう、その通り、独自の視点の見せ方に失敗したようですね
だからおもしろくなかった~

マンレイの魅力はもっと別の所でしょう?
あの独特の輪郭でしょう?

でもやっぱり、マンレイ自体で面白かったのは、
写真家を捨てて最後は絵を描きたかったと思っていた所
それと螺旋と覗き穴への執着

これだけで充分マンレイの性格は伺えますよね(笑)
螺旋と覗き穴ですよぉ~

それからわすれてはならないのは、研究心
創造を駆使して研究し続けた事
新しい事に挑戦し続けた事
この時代を考えて創造したらマンレイの事、尊敬するはずです
美術を知っている人で、尊敬しない人は自分の創造力を疑え!
好き嫌いではなく、尊敬はしなければいけません
尊敬しないならそれなりの理由をちゃんと言葉で説明して。

なんとなくは通じないのです、いくら美術の世界でも
美術の世界だからこそ、「なんとなく」はありません

ではマンレイの他の写真をごらんください

京都の美術教室


そしてマンレイに捧げる私の写真です
京都の美術教室
駄目だなー、あごのラインで動きを止めなければ行けなかったのに
顔全体が二重になってしまいました
ちなみに彼の名前は「にゃん吾朗先生」です

京都の美術教室  代表作の真似のつもりですが。
背中に毛糸のっけました。


だからStephen BALKENHOLと船越桂と棚田康司の三人の並びが、
まったく頭を通らずに、純粋に「おもしろい!」と思えたのです
笑えますよ
特にバルケンホールが、荒削りなんだけど、刺が指に刺さりそうなんだけど「やわらかい」
5年前も笑ったけど、今も面白いのです
芸術はかわらぬ魅力を持つ事も芸術の一つなのですね

京都の美術教室 ではこんなこともいっしょに考えて行けたらいいなと思ってます

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