隅田川の花火を観た翌日
僕は青春18切符というどこでもドアを使い群馬県を目指していた。
カボチャ色の電車に揺られ
後閑というJR東日本上越線の駅に到着した。
周りにはのどかな光景が広がる田舎の駅。
昨日僕を苦しめた都内の電車とは間逆な、こんな時刻表がゆったりとした時間が流れるこの場所を物語る。
駅を出てしばらく歩くと川があった。
しばしこの絶景に見惚れる。
「良いところにきたな。」
自然とそんな、心のそこからの声がでた。
更に足を進めると15分程で目的地の月夜野びーどろパーク に到着。
ここは上越クリスタル硝子と、月夜野クラフトビールが共同で経営している硝子とビールのテーマパーク。
中には様々な硝子の工芸品やそれにまつわるグッズ等が展示販売されていた。
そんな物を興味深く眺めているとお土産コーナーにこんな物があった。
「いろんな意味ですごいな・・」
自然とそんな、心の底からの声がでた。
この敷地内には全国でも随一の規模を誇る手作りガラス工場があり、日本でも有数の硝子職人達がその腕をふるっていて、吹きガラスやステンドガラス、サンドブラスト等を製作・体験する事もできる。
こちらは実際に作品を作っている様子。
職人の一瞬の物凄い集中力とそれを維持する為の特有のゆるさが伝わってくる。
実際にこちらの工房で製作された物が皇居新宮殿や平泉中尊寺金色堂、帝国ホテル、大相撲の優勝カップなどにも使われてきたらしい。
素晴らしい物を観させてもらった。
その後、お腹もすいたので昼食にする事に。
食べたのは
十割蕎麦。
蕎麦粉のみを使ったというこの蕎麦は意外や意外。
臭みもなくあっさりとしていて素朴な風味と食べやすさが共存する美味しさだった。
そしてこのワイルドな盛り付けがこういう場所を物語りこれまた好き。
ちなみに十割蕎麦とは「とわり」「じゅうわり」「じゅわり」といろんな読み方があるそうな。
そしてこちらは
スコロ丼。
“スコロ”とはチェコの言葉でガラスを意味する言葉。
それが何故、ソーセージとデミグラスソースにつながるかは・・・・謎。
でもそんな事は良いのだ。
きっとここの名物となるメニューを地元の人が一生懸命考えてくれたんだろう。
そんな中で「スコロ」という名前を発見。
「よしこれにしよう!」と。
「じゃあソーセージにしよう!」と。(←この飛躍が素敵。)
ローカルなご当地の食べ物というのは味を二つの意味で楽しめるから美味しい♪
ちなみにもう一つギアマン丼というのもあって、こちらはオランダの言葉でダイヤモンドを意味する言葉だそう。
そちらはエビフライが乗っているのだが・・・なぜエビフライかはこれまた・・謎。
そして特筆すべきところはもうお気づきの方も多いと思うのだが、食器がすべて手作り硝子で出来ているという事。
勿論、先ほどの工房で製作された物に違いない。
こんな拘りが素敵すぎる。
実際にこのコップ。
他では中々ない位に厚みがあって、飲み口がとても優しい。
少し前に知人が硝子の展示会を行ったのだが、そこで銀座の料亭で使用するお猪口の話をしていた。
そこでもやはり飲み口が優しく、日本酒が美味しくのめるお猪口・・なんて話を聞いたのだがそれを思い出し妙に納得してしまった。
そして口当たり以外にも、その色がとても綺麗だった。
職人が一つ一つ製作する手作り硝子。
そこに群馬の優しくも逞しい太陽の光が侵入する。
僕はそこにふと銀モノを置いてみたくなった。
・・・そこには新しい世界が広がった・・・
CHROME HEARTS Keeper Ring
/ クロムハーツ キーパーリング
Master Large Happy Skull Ring
/マスターラージハッピースカルリング
/ ロイヤルオーダー エンジェル スクエアリング
Royal Order Veronique Tiara w/Diamonds Ring (K18)
/ ロイヤルオーダー ヴェロニクティアラ w/ダイヤモンド リング
ありがとう 群馬。
ありがとう びーどろパーク
ありがとう・・
きっとまた僕は群馬に来るだろう。
ここで観た景色と
ここで獲た思い出と
そして、ぐんまちゃんに逢いに・・・
○特別付録○
携帯待ち受け用 ぐんまちゃんカレンダー。






















塚本氷問屋 




















ついに花火の開始!













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←全然かかってない。



















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