検索型人工知能のbingchatを使った結果、本日の報告は「オウム真理教をどう認識しているか」です。

おそらく熱狂的な信者にからまれたくないという日和のせいでしょうが、このAIは既成宗教に対する辛口の批判を忌避して、現状肯定に走るようにプログラムされているようです。

そこで本日はやはり宗教でありながらいろいろと問題の多い、オウム真理教を取り上げて、bingがどう反応するのか、見てみました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

十分に追求する前に、会話数の上限の20回が来てしまいましたが、オウムについては面倒を避けるために回答が逃げ腰になっている、つまりお茶濁しの技法については学習してある程度能力が向上したようです。

 

 

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