念願の三度目のWBC優勝。
しかも無敗で、決勝の相手はスーパースター揃いのアメリカに勝ちました。
どこからも、文句の言われない完全優勝です。
仮に文句を言うとしたら、ホラ吹きコレアくらいでしょう。
日本に対してコンプレックスしか無い最低民族ですから、重箱の隅をつつくような事を言うでしょう。
9回表の大谷翔平のピッチングは凄かった。
最後に、アメリカのスーパースター、トラウトとのエンゼルス対決は、見ていて興奮しました。
カウントも、フルカウント。
最後はスライダーで三振に仕留めました。
日本は、まだ投手陣に余裕が有りました。
宇田川
高橋奎二
宮木
山崎
これらの投手が待機していました。
１イニングだけなら、どの投手でも行けました。
しかし、もうこれだけのメンバーは揃わないでしょう。
ダルビッシュ有は、今回がラストでしょう。
大谷翔平、吉田、ヌートバーも次回は出るか分からない。
ダルビッシュ有がチームをまとめていました。
三年後は、誰がまとめ役をするかな？
村上、山川、岡本などの打撃陣
佐々木、伊藤、山本などの投手陣
まだ日本にいるかな？
このメンバーだから優勝出来た。
アメリカは、ジャッジが出てない。
日本は、柳田が出てない。
日本代表は、連覇した唯一のチームです。
もう一度連覇に挑戦して欲しい。