今日も、国道136号線、414号線は大渋滞しています。

毎年、2月は週末はこうなります。

河津桜は確かに綺麗ですけど、やはりコピーですから、良く見ると原木と色合いが少し違います。

改良して、色合いが鮮やかになっています。

川沿いの桜並木は一見の価値は有ります。

しかし、駐車場が足りているのかな?

私は、河津駅まで見に行った事は無いけど、どういう場所かは把握しています。

私の曾祖父が村長していた場所ですから、親類縁者も多数います。

それにしても、凄い渋滞です。

河津ループ橋から沼津インターまで5時間かかる事も有りました。

我が家から贈った河津桜が、これほど拡散するとは思わなかった。

相撲の技、河津掛けは、河津出身の武士が相撲を取った時に決め技にしていたから、その名前が付きました。

ジャイアント馬場の得意技の一つでも有りました。

大勢の人が集まる場所には、いろいろな気が集まります。

良い気ばかりでは無いです。

河津桜にまつわる話も有ります。

多分、それは私、父、祖父しか知らない一子相伝の怪談です。

何故、河津桜が現れたのか?


これが、河津桜のベースの大島桜です。
伊豆大島が原産地です。

それが、どうして、こんな色合いになったのか?
不思議だと思いませんか?