イギリス議会は、中国の代表団の弔問を許可しなかった。

中国は、習主席ではなく、王副主席が国葬に参加しました。

エリザベス女王の国葬には、各国のトップが参列します。

世界中の王族、国王クラスが参列するのに、中国だけは副主席とは非礼です。

アメリカを始め、大統領制の国は、大統領が参列します。

イギリスは、中国の新疆ウイグル自治区とチベットの人権保護と上海の人権侵害を許していません。

100年間は、民主主義を護ると言う約束を反古にした中国に対して良い感情は無い。

イギリスは、アジアに再進出する事を考えています。

TPP加盟申請をしたくらいですからね。

さらに、日本と戦闘機の共同開発もします。

日英同盟復活の機運も有ります。

マナーとエチケットには相当うるさいのがイギリスです。

中国は、イギリスを舐めているけど、英国連邦を舐めていると痛い目にあいます。

イギリス人は、プライドを傷付けられたら倍返しをする民族です。

それを忘れてはいけません。