難しい内閣改造

アメリカから、早速要望が来ています。

林外務大臣の留任は好ましくない。

岸防衛大臣は、アメリカも信用出来た。

健康問題で交替するなら、反中国の防衛大臣にして貰わないと困る。

林は、媚中派の筆頭なのに外務大臣にした、岸田のやり方をアメリカは不快に思っています。

EEZに5発もミサイル射った中国に大した抗議をしない外務大臣は、こいつだけでした。

岸田の危機感が分かる内閣改造になります。

最大の感心は、防衛大臣です。

誰がなるかで、政局は変わります。