少し先を想像しながら支援を始める時期 | 作業療法士 佐藤明子のブログ 宮城県仙台市より

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ま~ぶる(株) (体と遊びと暮らしにアプローチ)

こんにちは。
ま~ぶる 作業療法士の佐藤明子です。

 

気づけば、もう11月も下旬。
ハロウィンが終わったと思ったら、あっという間にクリスマスの足音が聞こえてきました。
季節の移ろいは、本当に早いですね。

 

 

さて、最近の「ま~ぶる・び~と」の様子を少しご紹介します。


来年4月から小学生になる年長のお子さんたち

この時期になると、入学する学校が決まり始めます。
地域の通常級、支援級、特別支援学校など、お子さんの状態に合わせて学びの場が選ばれていきます。

 

学校が決まると、それに向けた準備が本格化します。
放課後の居場所についても、放課後等デイサービス(放デイ)の利用をどうするか、検討が始まります。

 

「ま~ぶる・び~と」は児童発達支援事業所のため、小学生になると利用ができなくなります。
残りの4か月間は、これまでの療育の集大成となる大切な時間です。

 

 

 


来年4月から園生活が始まるお子さんたち

こども園、幼稚園、保育所・保育園などへの入園が決まってくる時期でもあります。
4月から始まる大きな集団生活に向けて、準備を進める時期です。

どんな環境や対応なら、子どもも保護者も安心して過ごせるのか。
一緒に考えながら、少しずつ整えていきます。

 

 


環境は変わらなくても、学年が上がるお子さんたち

進級に伴い、どのお子さんもひとつ成長していきます。
できることが増える一方で、求められることも多くなっていきます。

「できないこと」に目を向けるのではなく、
「その子なりにできる方法」を一緒に探していくことが大切です。

 

 

 


子どもの支援に関わっていると、1年は本当にあっという間。
保護者の皆さんは、日々の生活の中で精一杯過ごされています。
「先を見て」と言われても、なかなか難しいこともありますよね。

だからこそ、私たち支援者が少し先を見て、
必要なことをお伝えしていくことが大切だと感じています。

 

11月からは、来年4月を想像しながら、
日々の支援を始める時期なのです。

 

毎日の繰り返しのことが、次につながるステップになります。

 

来年の4月、どんな姿で、次のステージにあがるのか。

楽しみにしながら、日々を丁寧に過ごしていきたいと思います。

 

 

 

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