こんにちは。
ま～ぶる 作業療法士 佐藤明子です。
昨年から、子育てサロンスタッフの仲間入りをしました。
お仲間は、助産師さん。
作業療法士の私は、助産師さんとお仕事を一緒にするのは、
乳幼児健診の仕事をした時以来だから、25年ぶりくらい（笑）
あの時は「4か月健診」という枠組みの中での仕事仲間だったので、それほどお互いの仕事の理解や、
どんな教育を受けてきたとか、どんな風に子どもとママを見ているのかって、お話しすることはありませんでした。
仲間になって、話してみて、改めて、職種によっての違い、
子どもとママに会った時、何をみる？どこを見る？なんて声かける？
が、違うことがわかりました。
多職種だからこその視点の違いが、面白い。
普段の生活で助産師さん同士の会話を聞くこともないから、
助産師さん「あるある」と言われても、
私には違う文化の話。
でも、疎外感が無く、それが心地よい。
多職種だから、他職種だからこそ知ることがあり、
それが、自分の学びとなっています。
みんな、気持ちが熱いから、zoomの会議が盛り上がり、なかなか時間内に終わらない（笑）
同じ気持ちの仲間に出会えたこと、そのことが一番の感謝です♪