保育所等訪問支援事業 | 作業療法士 佐藤明子のブログ 宮城県仙台市より

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ま~ぶる(株) (体と遊びと暮らしにアプローチ)

おはようございます。ま~ぶる佐藤明子です。

弊社事業所ま~ぶる・び~とは、
児童発達支援と保育所等訪問の2つ事業を展開しています。

先日2歳のダウン症のお子様が
保育所等訪問事業を利用されました。

保育所等訪問支援事業は、
集団生活の中で、いかにその子が、その子らしく、

集団の生活を送ることができるのか?を

訪問先の先生と、一緒に考え、実践していく事業です。

保育所等訪問の事業をご説明させて頂きにいくと、
何か評価されるのでは?と思われがちなのですが、
そうではないのです。

弊社のアプローチの仕方を、集団先に提案するのではなく、

集団という強みを使って、その子の発達の芽生えをどう伸ばしていくか?

環境と対応をどう整えていくのか?を、一緒に考えていきます。

その子に良いことは、たいていの場合、他の子にも良いことです。

なにより、先生方が、自分たちの保育に自信を持たれます。

専門職が入ることは、何か新しいことが加わるのではなく

今まで、先生方がされている実践に、理論で裏付けを行い、
根拠を持った対応にしていくのです。

訪問が始まる前に不安そうだった先生方の表情が、
最後にはマスク越しでも、明るく笑顔になっているのが、わかります。

子ども達、そして先生方の笑顔を見ることができる!

この事業の醍醐味です。

現在、保育所等訪問支援事業は、未就学のお子様のみに、サービスを提供しています。

来年度は少しずつ、事業を拡大する予定です。

子ども達が地域で生活しやすくなるために、国が作った事業。

少しずつ展開していきたいです。