ダウン症の発達支援① | 作業療法士 佐藤明子のブログ 宮城県仙台市より

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ま~ぶる(株) (体と遊びと暮らしにアプローチ)

おはようございます。ま~ぶる 佐藤明子です。

 

多機能型支援事業所「ま~ぶる・び~と」は、

児童発達支援事業の登録の約40パーセントは、「ダウン症」のお子さまです。

 

一番早い時期にご利用を開始されたお子さまでは、

生後6か月からま~ぶる・び~とに通い始めました。

 

この月齢での受給者証の交付は、宮城県内でも例が無いのでは?

弊社ま~ぶる・び~とは

スタッフ7名中5人が作業療法士ということもあり、

医療連携は密にさせて頂いております。

 

生後6か月から、弊社事業所に通所可能となったのは、

弊社の特色を相談支援専門員さんがご理解下さったことと、

ダウン症のお子さまへの早期発達支援が必要と役場が理解をしめして下さり、

通所開始となりました。


最近としては、1歳過ぎからのご利用開始が多い傾向ですね。


(ダウン症はゆっくり発達するから大丈夫)


なにが、大丈夫なんだろう。


それは、定型発達と言われる子よりはゆっくりだけど、

首が座るようになり、

寝返りをするようになり、、、、、


時期は遅いけど歩けるようになるから。

と、いうことでしょうか?

 

私の見解は、

ダウン症の子はアンバランスで発達するから、

早期の発達支援が必要です。

 

 

低緊張なお子さまが、

動くためには、とても力を使う。

そのため、余計なところ力が入り、

アンバランスな動きを覚えてしまう。

 

一見できているように見える動きは、

とても労力を使う動きになっている。

早い段階で、適切な体の動きを教えてあげることで、

体を楽に使うことができる。

そうすれば、他の子のスピードについて行ける。

 

(ダウン症の子は、真似をするから大丈夫)

 

これも神話のように言われる言葉。

真似をするから大丈夫?ってなんだろう。


真似はします。

でも、それが良いことなのか、悪いことなのかの区別は付かないで、

真似することもあります。


ダウン症のお子さまは、運動面でも、認知面でも、手先の発達も、

ゆっくりなんです。

ゆっくりだけど大丈夫。って本当に言って良いの?

 

 

1歳過ぎからのご利用開始で、

 

 

 

 

 

現在5歳のお子さま。

 

 

できること、沢山増えました。


ま~ぶる・び~とでは、

ダウン症のお子さまの早期発達支援に力を入れています。

お問い合わせは、弊社ホームページからお願いいたします。→クリック

 

 

ダウン症の発達支援シリーズは今後も続けていきますね。