プロとは? | 作業療法士 佐藤明子のブログ 宮城県仙台市より

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ま~ぶる(株) (体と遊びと暮らしにアプローチ)

おはようございます。

ま~ぶる 佐藤明子です。

 

先週土曜日は、リハビリの専門学校時代の同窓会でした。

3年に1回、学校全体での同窓会。

学校は、すでに閉校になっているので、新規で同窓会に入ってくる方はもういません。

毎回、参加者の平均年齢が上がってきます(笑)

それでも、恩師の先生方、先輩、後輩が集まるって、嬉しいことだと思いました。

 


さて、同窓会では、懇親会の前に鼎談がありました。

 

お題は、「これからのPT・OTの未来像」

現役の大学の先生から、

今の学生と私たちが学生だった時の姿の比較、

今の学生に求められていること、

世界のPT・OTの姿と日本との比較、

リハ職はAIに勝てるのか?

なぁんてことのお話しを伺いました。

 

今の学生は、

「求められることは多いし、レベルが高い。でも、エネルギーが弱い。夢がぼやけている」

そんな印象を受けました。

 

それは、大学のカリキュラムや教員の指導力だけの問題ではなく、

日本の若者全体に言えることで、それは、若者だけでなく、

今の「こども」にも当てはまる事です。

 

私は、専門学校時代、

良い学生では無かったと思います。

授業は休んでいたし、テスト勉強もあまりしなかった。

赤点や留年をしないギリギリのライン。

学校に入るためにものすごく受験勉強をしたので、

学校に入ったら燃えつき症候群になりました。


このまま学校にいて、国家資格をとれば、将来安泰。

だから、そこそこの勉強しかしなかったし、

教官の皆様に「解剖学・運動学・生理学は大切」と言われたけど、

殆ど覚えませんでした。


「あきは、実習に行って変わったよね」

今年も同期に言われました。


はい、私は実習に行かせて頂き、

目の前で患者さん(利用者さん)が変わっていく様子を見て、魔法を見た気がしました。

 

これってすごい!

 

私も、こんな風になりたい!

 

私もOT(作業療法士)になりたい!

 

こう思ったのは専門学校の3年生の時。

プロの現場を見て、感じて、感動して、

そこから改めて勉強をしました。


私も仲間に入りたい!

 

私たち現場にいるものは、

今の若者は、、、

学校は、、

カリキュラムが、、、という前に、

プロとして本気をどれだけ周りに見せているか、伝えているのかを、

もう一度、考えてなくてはいけないと振り返りました。

 

これは、臨床実習に来る学生に対してだけではないです。

私たちを取り巻くすべての方にです。

 

発達に凸凹がある子達は、容赦ないです。

「本気で向き合っていない日」は、見抜かれます。

大人は誤魔化したり、こちらに気を使ってくれます。

 

でも、子どもは容赦ない。

私が本気を見せないと、答えてくれない。

 

常に真剣勝負。

だからこそ、面白い。

 

マニアックの世界だな、と自分でも思います。

刺激的でエキゾチックです(笑)


私の役割は、

現場で本気になって子どもに向き合うこと。

そして、この刺激的で、エキゾチックな世界(笑)を発信していくこと、

仲間を増やすことなんだと感じました。

 


この刺激的な世界を、

一緒に体験し、作り出したい仲間を募集します。


詳しくは、弊社ホームページをご覧ください→クリッククリック


3年後の同窓会。みんな来るかな。

私は「3年間でまた変わったよ!」って言えるように、

発達し続けていきます。


人間は、いつまでも発達し続ける。

だから、面白いんです。