働き続けることは? | 作業療法士 佐藤明子のブログ 宮城県仙台市より

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ま~ぶる(株) (体と遊びと暮らしにアプローチ)

おはようございます。

ま~ぶる 佐藤明子です。


先日土曜日は、こちらの学びに行ってまいりました。

 

今まで、「自立」「働く」という言葉を保護者さん達との会話で使っていましたが、

お恥ずかしい話、直接「働く」というテーマのシンポジウムに参加すること、

お話をお伺いすることはありませんでした。


現実をちょっとだけ、見たような気がしました。

良い意味でも、悪い意味でもです。


どんな仕事があるのか、

どんな働き方があるのか、

どんなサポートがあるのか。

そして、お給料はいくら頂けるのか。

 

そんな当たり前のことなんだけど、

私の周りでは情報を得ることができませんでした。

 

児童発達支援・放課後等デイサービスを展開している事業所として、

子ども達は将来「働く」ということを、

もっと意識しないといけないですね。

 

このスライド見て、「ガ~ン」

やっぱり、土台だ、、、、、、。

生きていくための土台を作らないと、

大人になってから、土台を作るなんて、大変なことだ。

 

「早寝、早起き、朝ご飯」

幼児期できない子は、大人になっても、できないだろうな~。

 

「働く」って大変なことなんだ。

と、感じた。

でも、「働く」ことで、

対価をもらい、自分のやりたいことを実現できることもわかる。

 

大人になったから「働く」のではなく、

「あれが欲しい」「あそこに行きたい」

だから、お金をかせぐことで「夢」「願望」が実現できるから、働く。


そんな大人になって欲しい。


「夢」「願望」は、

大人になってから考えて出てくる物ではなく、

幼児期の好奇心、探求心が、

夢とか願望につながっていくんだと思う。

 

だから、

大人から、あれをしないと、あれをしちゃだめなど、

最初に「こうあるべきだ」という答えを

植え付けられた子は、

好奇心、探求心という感覚が育ちにくくなる。

 

「働く」「働く続ける」

って当たり前のことだけど、

当たり前じゃないことが、

やっとわかった日でした。


働く、ってこと、

これからも、学んでいこうと思います。