未来を描いた支援とは | 作業療法士 佐藤明子のブログ 宮城県仙台市より

作業療法士 佐藤明子のブログ 宮城県仙台市より

ま~ぶる(株) (体と遊びと暮らしにアプローチ)

おはようございます。

ま~ぶる 佐藤明子です。

先日保育士試験が終わったら、気が抜けていまい、

ブログの更新も滞っておりました。

皆様に発信すること、再開してきますね。

 


昨日は、講演会に行ってまいりました。


平岩先生の講演会、昨年に引き続いて参加できること、感謝です。

今年も「活」を入れて頂いた気がしました。

今回は株式会社 Kaien 代表取締役 鈴木慶太氏による講演もあり、

「子ども達の将来を考えて、今の支援の在り方を見つめる」

機会を頂きました。


昨年の平岩先生の講演会後、子ども達の未来(将来)のことを考えるようになりました。

子ども達は、未来を考える時、ワクワクするのだろうか?

大人になったら、

お金を稼いで、あれが欲しい、これを食べたい、あそこに行ってみたいって「夢」があるのか。


私は子どもの頃から、今でもそうだけど、自分は「夢見る夢子」だと思っています。

あれ、やってみたい!そして、こうなりたい!

って思いが常にあった。


今ままでに願って叶わなかったのは、

悪をやっつけるヒローになる!

 

今振り返ると、ヒローになりたいんではなく、ヒローみたいなかっこいい動きができるようになりたい!

と、いう思いだったんだと気づきました。

今からトレーニングしたら、もっと動きやすい体になるだろから、

これは、きっと手に入れられると思う。

 

いかに、「何か欲しい」「やりたい」と思うか。


それが、未来を創る!


どんなに制度が整って、発達障害の子が「高校」「大学」「就職」が出来ても、

それは箱ものを作るだけ。

そこに、「子ども達のやりたい、なりたい」という思いがなければ、

未来は楽しいものではないと思う。


これは知的に重度なお子様や、身体的に重度なお子様にも、同じことが言える。

お母様達と面談した時、「将来は穏やかで、好きな人に囲まれて生活して欲しい」と、

願いを聞かせて頂きます。


だけど、

その子に「好き」「楽しい」「心地良い」という感情が無ければ、

それはこっち側の押し付けであり、

感情があっても、本人の「好き」「楽しい」「心地良い」の物、度合いが周りが分からなければ、

やっぱり押し付けになってしまう。


児童発達支援の時期(小学校入学前)の支援の大切さは、

「好き」「嫌い」「楽しい」「嬉しい」「やってみたい」「苦手なことがある」「でも、自分はできる」と

いう感情の幅を作ること。

それが未来を作っていくのだと思う。


それには私は「あそび」なんだと思う。

トコトン遊ぶ。

それは、体を使った遊びかもしれない、ルールのある遊びかもしれない、

自然や物を使った遊びかもしれない。

遊びには、色々な要素がある。そして、遊びには学習につながる基礎が沢山ある。


未来を描いた支援。

そのライフステージでやっていかないといけないことは違ってくる。

 

多機能型ま~ぶる・び~とは、

来年1月から「児童発達支援」「保育所等訪問支援」の事業に特化、力を入れていきます。

だからと言って、

小学校以上のお子さまの支援を辞めるわけではありません。

小学校以上のお子さまには、

各年代のライフステージを支えるために、どんなことができるのかを模索しています。

 

放課後等デイサービス事業は廃止します。

 

でも、子ども達の未来を考えることは辞めません。

それは、制度に該当しないものかもしれません。

どんなことがあると、「未来がワクワクするのか」

考え、発信していきます。

 

発信の一つとして、

11月30日(土)こども病院の奈良先生との勉強会があります。

先生が直接みなさんの疑問、質問にお答えくださります。

こんなチャンスめったにないですよ~(笑)


奈良先生との勉強会についてのご質問・お申し込みは

こちらから→クリッククリック


来年の手帳、買いました。

来年はワタナベ薫さんの未来手帳を使います。

私は実現したい夢、沢山あります。

来年はピンクの手帳を使って、

気分アゲアゲで、進んでいきます~。