素敵だなと思うこと | 作業療法士 佐藤明子のブログ 宮城県仙台市より

作業療法士 佐藤明子のブログ 宮城県仙台市より

ま~ぶる(株) (体と遊びと暮らしにアプローチ)

こんにちは。ま~ぶる 佐藤明子です。

前回のブログの続き。

 

ケア会議。

担当しているお子さまに携わっている関係機関と一緒に、

お子さまの事を考える会議です。

経過の確認だったり、

何か課題がある時にはそれについて話し合いをします。

ケア会議、ケース会議、担当者会議。

名前は色々ありますが、

関係機関が一同に集まり、

顔を合わせて会議をする。

とても、大切な会です。

このような会議に行くと、そのお子さまがその地域、施設でどのように大切にしてもらっているかが、

わかります。

 

今回は、保護者さん、保育園、行政、相談員、児童発達支援が集まりました。

保育園からは、

担任、加配の先生、主任先生、園長先生の4人が出席!すごい、素敵です!

行政からは、担当保健師さん。

あ~大切にされているな~と感じます。

こうやって、一人のお子さまのために、

みんなが時間を作る。

保護者さんにとって、どんなに心強いことでしょう。

保育園での様子、児童発達支援での様子、ご家庭での様子、保健師さんの情報、

それぞれがお話しされることによって、

お子さまの色々な姿が見えてくる。

良いところ、まだゆっくりなところ、伸ばしたいところ、消去したいことなど、

今後の保育・療育の課題が整理されていきます。

保護者さんも、子育てに前向きになっていけます。

 


出席者から、

必要な情報を的確にとる、話の流れを作る、方向性をまとめる。

素敵だなと思う会議は、

司会の相談員の力、ファシリテーションが大きなカギになってきます。

会議の司会の役割は、進行役だけでは無いんです。

参加者の力をどれだけ引き出すことができるか、

それによって、参加者が自分の力を知り、次の支援のヒントを得られる、見つけることができることが、

ケア会議、ケース会議、担当者会議の醍醐味なのです。

会議はただの報告、形式ではありません。


「次の支援のヒント」を見つけるもの。


会議の司会をされる方、どうぞよろしくお願いします!

課題が沢山残された会議だとしても、

次のヒントが見つかる会議にしてくださいね。

 

 

10月も一週終わりになります。

早いな~。

まだ、ブログにアップしていない、今年の出来事。

少しずつアップしながら、

来年の構想も、

お伝えしていきますね。