生活をイメージすること | 作業療法士 佐藤明子のブログ 宮城県仙台市より

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ま~ぶる(株) (体と遊びと暮らしにアプローチ)


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おはようございます。

 

ま~ぶる 佐藤明子です。

 

多機能型事業所ま~ぶる・び~とは、保護者様と面談をし、

 

お子様お一人ずつの「個別支援計画」を立てて、それをもとに支援をさせて頂いてます。

 

その際、単にできないことをできるようにするのではなく、

 

生活をイメージして、

 

どこに困り感があるのか、

 

どんなことができると、生活がスムーズになるのか、

 

お子様の強みを生かす物は何か?

 

将来どんな生活を送って欲しいのか?

 

そのようなことを考えながら、支援計画を立て、ご提案をさせて頂いています。


もちろん、年齢の低いお子様の保護者様に、

 

将来をイメージして下さい。

 

とは、言っていません。

 

現在ま~ぶる・び~とは、生後7ヶ月のお子様から、

 

17歳11か月のお子様までの方がご利用下さっていますので、

 

その方々のライフステージに合わせて目標をたてるようにしています。

 


11月4日に平岩幹男先生の講演会に参加してきました。

 

莫大なスライドと、先生の熱のこもった講演に、その日は圧倒。

 

今、資料を読み返して、

 

まさにそうだな、、、と思います。


先生のスライドに

 

将来を考える

 

・子どもたちでは25歳のときに何をしているのか

 

・大人の場合には3年後、5年後

 

・具体的に考えよう

 

→どうやって食べて行くか

 

→どんなところで生活するか

 

→そのためには何が必要なのか

 

・今のことだけでなく、将来目標が大切

 

 

と、書かれていました。

 

生活をイメージする。

 

今の生活、そして、将来の生活。


作業療法士は、

 

子どもから大人までの生活を支える。

 

どんな障害・病気の方に対しても、目の前のくらしから、未来をくらしをイメージする。

 

そんな教育をされてきました。


生活をイメージするのは、

 

作業療法士の得意分野です。


どんなことができると、

 

生活が楽しくなるのか。


個別支援計画は

 

できない事に目を向けるのではなく、

 

将来どんな大人になりたいのか、

 

そのために、今、何をするのか、、、を考える計画です。


私達、ま~ぶる・び~とは、

 

「遊び」を通して、

 

子ども達に、

 

感じる心、考える頭、対応できる体を作るお手伝いをしています。


今回、まーぶる株式会社は、

 

一緒に子ども達の未来を考えてくれる仲間を募集することにしました。


詳しくは弊社ホームページを御覧下さい→クリッククリック

 

平岩先生の講演会を聞いて、

 

ま~ぶる・び~とを立ち上げた頃を思い出しました。

 

平岩先生は、ま~ぶる・び~とを立ち上げた4年前に、

 

弊社事務所でも講演をして下さいました。


初心に戻りなさい。


と、メッセージを頂いた気持ちになりました。

 

まーぶる株式会社を立ち上げた時の想いの1つに、

 

地域の中で活躍できる人材を育てる。


と、いう理念を掲げました。

 

来年は、色々意味で、

 

「育て」「出す」の年になりそうです。

 

 

平成最後の冬は、どんな風に終わるのか。


笑って終わることができるように、

 

今日も一日、楽しみます。

 

皆様も素敵な一週間をお過ごし下さいね。

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