動いているけど、使えない体 | 作業療法士 佐藤明子のブログ 宮城県仙台市より

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ま~ぶる(株) (体と遊びと暮らしにアプローチ)


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おはようございます。

 

ま~ぶる 佐藤明子です。

 

昨日は、発達の学びに秋田県に行ってまいりまいた。

 

最近発達についての学びができて、楽しいです。

 

発育・発達の講座を自分自身開催しているからこそ、

 

インプットは大切。

 

講師の先生それぞれが、

 

人間をどうとらえているのか、、、、、


凸凹だからとか、定型だからというのではなく、

 

人をどう見るのか、、、、


そんな視点で最近講座に参加しています。


昨日はこの本の著者の栗本先生の講座でした。

栗本先生も「身体からのメッセージを大切」にする方だということは、

 

本を読んでいて知っていましたが、

 

ご本人様にお会いするのは初めて。

 

講座は、話があちこち飛び色んな視点を聞けて面白かったですが、

 

最後のまとめの時間が少なく、勿体無いな、、、と感じました。


栗本先生の感覚の話は、

 

深部の感覚のお話をされ、

 

呼吸、睡眠、泌尿器、生殖器、腎臓、などなど、、、

 

人の動きから、深部感覚をみる視点が面白かったです。

 

そういう見方もあるんだと知り、

 

今日からちょっと見方を変えようと思いました。


動いているから、動けている身体ではなく、

 

無理くり動かしている使えていない身体の人がいる。


それを、再認識しました。

 

感覚(視覚、聴覚、嗅覚、触覚、味覚)+二覚(固有受容感覚・前庭感覚)の講座を


開催する者としては、

 

もっと深い感覚(内臓感覚)も知る必要性を感じ、

 

やっぱり、人間の発達は不思議だ。


久しぶりに生理学の本を読みたくなりました。


学生時代、

 

解剖、運動、生理学はキチンと学ぶように、、、、と教官に散々言われましたが、

 

さっぱり勉強しませんでした。


仕事を初めて学んだことの方が多いです。

 

実践と学問が裏付けされて、面白い。


私の課題は、

 

自分の学んだことと、自分が感じたことを、

 

相手にわかりやすく伝えること。


感覚を「言葉にする」「文章にする」ことが、

 

課題ですね、、、、。

 

栗本先生が、みんなから共感されているのは、

 

人間の育つ力を信じているからだと感じました。

 

教える、やらせるのではなく、

 

その人の育つ力をサポートする。

 

答えは相手が持っている。

 

でも、本人も気が付かないこともある。

 

それを、そっとサポートする。

 

余計なことはしないで、

 

その人のそのスピード、感覚を大切にして、

 

育つ力をサポートする。

 

そうすると、自然と育っていく。


講座の中から、こんなメッセージを受けて取りました。


私も子ども達が自ら育つ力、学びたいと思う力を信じて、


今日も張り切って遊びます!

 

 

今日からまた、一週間が始まります。


今年もあと一ヶ月半、、、。


楽しんで過ごしましょうね。

 

 

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