作業療法士 佐藤明子のブログ 宮城県仙台市より

ま~ぶる(株) (体と遊びと暮らしにアプローチ)

おはようございます。ま~ぶる 佐藤明子です。

 

「多機能型支援事業所ま~ぶる・び~と」(詳しくはこちらをどうぞ)は、

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児童発達支援、放課後等デイサービス、

 

保育所等訪問支援の事業を運営させて頂いております。


その業務の中で、数多くの相談支援専門員という方にお会いします。


今回は、相談支援専門員さんについて書きます。

 

読みたくない方は、スルーして下さい。


私自身相談支援専門員の研修を受けて、資格を持っています。

 

ま~ぶるでは、相談支援事業所は開設していませんが、

 

知識としてあることで、

 

保護者さん達の相談にスムーズに対応できたり、

 

個別支援計画を作成する際に広い視点でみることができ、

 

とてもありがたいです。


研修を受けて初めてこんなにも業務があり、

 

こんなにも多くの知識を必要とされている資格なんだと、

 

改めて知り、相談支援専門員ってすごい!!!!と思いました。

 

この資格で働いている方は、ホント、尊敬します!

 

 


が・・・・・・・。

 

 

 

時折

 

あなたは

 

「誰に寄り添っているのですか?」という言葉を

 

言いたくなる方にお会いします。

 

こども(本人)?

 

保護者?

 

学校?

 

行政?

 

制度?

 

自分?

 

法人?

 

制度上いないといけないからではなく、

 

こども達の人生を考える上で、

 

とても必要な方なんだということを、

 

相談支援専門員さんは、もっと自覚し、自信を持ってもらいたい。


相談支援専門員さんとのつながりは、

 

一年とかそんなものではなく、

 

目の前の子が成人になるまで、そして成人になってからも、

 

ずっと続く関係。

 

学校の先生方よりも、

 

放課後等デイサービススタッフよりも、長い長いお付き合い。

 

親の次に長く子どもを知っている人になるのかもしれない。

 


自分の子どもの人生を託す人が、

 

自分達に寄り添ってくれず、

 

行政や、制度、法人の顔色ばかり見ている。


自分の話を聞いてくれず、

 

挙句の果ては、

 

「あなたのお子さんは障害者だから、あきらめなさい」

 

いわんばかりに説教をする。

 

こんな方に、

 

大事な自分の子をお任せしよう、なんて保護者さんはいない!

 

 

できないことは、わかっている。

 

だから、福祉制度を活用している。

 

支援級に通っている。デイサービスに通っている。


保護者さんは、

 

自分の子どもをいわゆる「普通の子」にしたい訳ではない。

 

この子の可能性を伸ばしていきたい。

 

できないことがあっても、

 

そのことをクローズアップするのではなく、

 

できることを伸ばす、できることを探す、

 

発達の可能性、子どもの伸びしろを一緒に確認してほしいのです。

 


世の中の「相談支援専門員」の皆様。

 

どうぞ、もっと子どもの可能性を見て、信じてプランを考えて下さい。

 

保護者さんに寄り添って下さい。


子供たちの人生に大きく影響を及ぼしている職種だということを、

 

自覚して下さい。

 

そして、子どもの、保護者さんの味方になって下さい。


誰に寄り添うのか。


相談支援専門員さんだけではなく、

 

多くの支援者と言われている皆さん。


支援するには、

 

まず、

 

「理解すること」です。

 

理解して、寄り添って下さいね。

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